ホワイトニングで歯を白くして、口元へのコンプレックスを解消しましょう
毎日しっかりとブラッシングをしていても、歯の内部にまでしみ込んだ着色はなかなか落とせません。「歯の色味が気になる」「お口を開けることに抵抗がある」という方は、ぜひ当院のホワイトニングをご検討ください。
ホワイトニングは薬剤の作用によって歯を漂白する施術です。治療ではなく歯の見た目を整えることが目的で、歯を抜いたり削ったりする必要もないため、歯科治療が苦手な方でも気兼ねなく受けていただくことができるでしょう。
清潔感のある白い歯は、その方ご自身の印象もぱっと明るく変えてくれると思います。口元にコンプレックスを抱えている方にも、気兼ねなくお口を大きく開けて笑顔になっていただきたいと考えております。
歯の色味にお悩みの方、ホワイトニングに興味のある方にホワイトニング方法などをご説明しますので、まずはカウンセリングにお越しください。スタッフが明るく優しくていねいに対応いたします。
INDEX
当院の特徴 (ホワイトニング)
- オフィスホワイトニング
- ホームホワイトニング
- デュアルホワイトニング
- クリーニング
- 休日診療
-
駅徒歩
5分以内 - 保証制度あり
- 個室診療
-
クレジット
カード対応 -
デンタル
ローン対応 - 相談無料
色味の変化を確認しながら進めていきます
目指したい歯の白さには個人差がありますし、お顔のトーンと合わせることも大切だと思いますので、事前に「どの程度白くしたいのか」という点をしっかり話し合っておくことが重要です。
また、ホワイトニングは施術を重ねるごとに白くなっていきますので、ご自身の歯の色だけを確認しても、どの程度明るくなったのかを把握しにくい場合があります。そこで当院は、歯の色味を分かりやすくご説明するため、シェードガイドという色見本を使用しています。
実際の歯とシェードガイドを見比べてチェックを行うことで、目指す白さやホワイトニング前後の色味の変化を目で見て実感していただけるよう工夫しています。あらかじめ決めた白さが目標となりますので、皆さまと当院との間で認識のずれが起こりにくくなりますし、モチベーションも維持しやすくなるのではないでしょうか。
ご相談しやすい環境作りに努めています
当院のホワイトニングは、基本的に歯科衛生士が担当します。歯科衛生士は普段からお口のメンテナンスを行っているため、皆さまのお口の中を理解していると考えております。
一人ひとりのお口に合ったホワイトニングのご提供に努めていますので、気になる点や不安を感じる点があれば気兼ねなくお申し付けください。
また、当院のスタッフは患者さまとのコミュニケーションを大切にしています。どのスタッフにお話しいただいても同じ対応ができるよう連携し体制を整え、「誰に相談すれば良いか分からない」といったことがないようにしています。
歯科医師にご相談しにくいことは、歯科衛生士にご相談いただければ幸いです。
つめ物やかぶせ物の入れ替えにも対応可能
ホワイトニングは天然歯を漂白する施術で、つめ物やかぶせ物などの補綴物は色が変わりません。
そのため、虫歯治療の経験がある方は、ホワイトニング後に天然歯とつめ物やかぶせ物の間で色味の差が出過ぎてしまうことがあります。そのような場合は、当院にて補綴物を入れ替えることも可能です。
当院は、先にホワイトニングを行ってから補綴物を作製します。ホワイトニング後の天然歯の色味に合わせて作りますので、より統一感のある口元を目指せます。
銀歯を白いものに変えることもできますので、興味のある方はぜひご相談ください。入れ替えに関してはご要望があった場合のみに対応しており、こちらから無理にご案内することはございません。
ホワイトニングプラン一覧
※プラン一覧に記載の施術はすべて自由診療です
ホワイトニング相談
オフィスホワイトニング(全顎)
| 治療詳細 | ||
|---|---|---|
| 歯科医院にて施術を行うホワイトニング方法です。歯に薬剤を塗布し、専用の機器で光を当てることで歯を白くしていきます。 濃度の高い薬剤を使用するため、色味の変化を実感しやすいことが特徴です。しかし、そのぶん後戻りしやすいため、色味を維持したい場合は定期的にホワイトニングを受けて調整していただくと良いでしょう。 |
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| 利用条件・注意事項 | ||
| 歯が重なっていて薬剤が塗布できない部分や、ライトが当たらない部分はホワイトニングの作用を得られません。 神経のある歯に作用するもので、つめ物やかぶせ物などの人工物には作用しません。また、お薬の副作用などで変色した歯にも対応できません。 ホワイトニング直後の歯は着色しやすい状態となるため、色味の強いものの飲食や喫煙を避けていただいたほうが良いでしょう。 |
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| リスク・副作用 | ||
| 知覚過敏の方や、歯質によってはしみたり痛みを伴ったりする場合があります。その場合は、薬剤の濃度を変更したり、光を照射する時間を調整したりする必要があります。また、歯茎に薬剤がつくと一時的に白濁してしまう場合があります。 | ||
| 担当歯科医師・スタッフ | ||
| 歯科衛生士 |
- お支払いについて
-
現金/クレジットカード/デンタルローン/医院ローン（無金利）
治療の流れ
カウンセリング・クリーニング
まずはカウンセリングを行います。シェードという色見本を使ってどのくらい白くしたいかなどのご要望を伺いながら、患者さまに合わせたホワイトニング方法をご提案いたします。また、お口の中の状態を確認したうえでクリーニングも行います。
- 来院回数目安
- 1回
- 所要時間目安
- 30分-1時間
オフィスホワイトニング1回目
1回目のオフィスホワイトニングを行います。薬剤を塗布し、10分経過したら洗い流します。この工程を3セット行い、納得できるお色味にならなければ、再度お越しいただいて2回目の施術を行います。また、痛みやしみを感じた場合には、調整を行うか施術を中止する場合もあります。
- 来院回数目安
- 1回
- 所要時間目安
- 1時間30分
オフィスホワイトニング2回目
1回目では色味の変化が足りなかった場合は、2回目のオフィスホワイトニングを行います。施術後も、進行具合やしみ、痛みの有無をチェックするためにも、定期的に通院してチェックを受けていただくことをご提案しております。
- 来院回数目安
- 1回
- 所要時間目安
- 1時間30分
よくあるご質問
- ホワイトニングをすることで痛みが出ることはありますか？
- 知覚過敏の症状がある方などは、施術中に薬剤がしみてしまうケースがございます。その場合は、薬剤の濃度を薄めるなどしてしみにくいよう調整しますので、我慢をせずご相談ください。
- ホワイトニングが受けられる曜日は決まっていますか？
- 当院はホワイトニングの対応日を特に定めておりません。診療時間内であればいつでも対応できますので、ご都合の良い日時を選んで診療枠をお取りいただければと思います。
- 歯が白くなるまでにどのくらいの期間が必要ですか？
- お口の状態などにより個人差はありますが、2週間程度で色味の変化を感じていただけるのではないかと思います。
- ホワイトニングができない場合はありますか？
- ホワイトニングは人工物の色味は変えられません。そのため、総入れ歯の方、つめ物やかぶせ物などの人工歯がたくさんある方の場合は、ホワイトニングを行っても色味の変化を感じにくくなります。
- ホワイトニングをした後に注意をすることはありますか？
- カレー、ワイン、コーヒーといった色の濃い飲食物は、色の後戻りを引き起こす可能性があります。そのため、ホワイトニング直後はこれらの飲食は避けていただき、歯磨きをていねいに行いましょう。
ネット予約・空き状況確認 |
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|---|---|---|
