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つめ物・かぶせ物の治療内容｜まえじま歯科クリニック

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荻窪駅

南口バス7分

住所東京都杉並区南荻窪1-30-5地図

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つめ物・かぶせ物

患者様がどこまで求めているかを把握

詰め物には様々な歯科用の素材があり、治療の選択の増えています。選択肢が増えることはいいことなのですが、同時に保険診療や自由診療などの治療費や治療方法、治療期間、メリットとデメリットなど複雑になり、どの治療法を選べばいいか判断に迷う場合も多いと思います。この内容をしっかりとご説明して、患者様の求める治療をすることが歯科医師の務めであると思っておりますので、まずは患者様がどこまで求めているのかを明確にして、それを実現するためにはどうすればいいかをご説明いたします。また、銀歯は金属アレルギーを起こす原因になることや銀色の見た目などを考慮し、なるべくメタルフリーで治療が出来るように努めております。

細かい歯型で丁寧な仕上がりの詰め物を

詰め物を作成する際には、歯と歯茎のしっかりした型取りが必要です。この型取りが不完全ですと、詰め物もぴったりとおさまりません。また、密着が上がれば歯と詰め物の間に隙間ができにくくなりますので、歯と詰め物の間から虫歯になるリスクも低減できます。このため、当クリニックでは型取りを細かくとれるように工夫しており、型取りに使用する素材は気泡が入らない素材や、さらに細かい型取りが出来るラバーといった歯科用の素材を用いてできる限り誤差の無いようにしております。また、詰め物を作る際には、実際に患者様に合うかどうかを型取りから装着までユニットで細かくチェックしながら行っております。