A.つめ物やかぶせ物が外れにくくなるように工夫して歯を削っています。
症状の再発は患者さまのデメリットに他なりません。そのため、当院は虫歯の処置もできるだけ再治療にならないよう、5年先10年先を見据えて進めるようにしています。保険診療でも自由診療でも、できるだけ外れないようにていねいに歯を削っていきます。
また、顔を覆うことで恐怖を感じる方にはタオルを使わず、治療が苦手な方には表面麻酔後に細い針でゆっくりと処置を行って痛みを緩和させるなど、接遇面においても患者さまへの配慮を欠かしません。
みほさんの口コミ (女性)
2020年12月 投稿
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