ホワイトニングで白く明るい歯を目指しましょう!
「歯の色がコンプレックスでうまく笑えない」「もっときれいな口元を目指したい」という方には、ホワイトニングをご案内します。ホワイトニングは、コーヒーや紅茶などで着色してしまった歯を、薬剤を使って白くしていく施術です。
歯の色が白くなり口元に自信がつけば、自然と笑みがこぼれ、堂々と笑えるようになるかもしれません。口元を気にせず笑顔になれることは、メンタルにも良い影響があると思います。そして、健やかな心は日常生活のリズムを整えることにもつながるのではないでしょうか。
当院は、歯科衛生士や歯科医師が専用の薬剤と機器を使って行うオフィスホワイトニングと、マウスピースと薬剤を使い、患者さまご自身で行うホームホワイトニングを取り扱っています。
どのくらい歯を白くしたいのかといったご要望やライフスタイルを伺ったうえで、患者さまにあった方法をご提案します。歯の色が気になっている方は、ぜひ当院までご相談ください。
INDEX
当院はホワイトニングだけでなく、すべての治療においてカウンセリングを大切にしております。患者さまがなぜ治療を望まれていて、治療後はどのような状態になりたいのかをしっかりとお伺いしなければ、ご希望に添った治療ができないと考えているからです。
ホワイトニングにももちろんデメリットがあり、そのご説明もきちんと行います。例えば、無計画に施術を続ければ、知覚過敏になってしまうおそれがあります。また、中学生や高校生といった若い方はホワイトニングによって知覚過敏になる可能性が高いため、ホワイトニングではなくクリーニングをご提案しています。
つめ物やかぶせ物が多い方、先に虫歯や歯周病の治療をしたほうが良いと判断した方には、お口の状態をご説明したうえで、ホワイトニングではなく治療を先に受けるようお話しすることもございます。
「ホワイトニング後の色味を知りたい」「施術後の変化が自分ではわからない」と患者さまがお悩みにならないように、当院はシェードガイドによるチェックを行っています。シェードガイドとは、黄や赤といった「色相」と、暗いや明るいといった「明度」の指標となる色見本です。
ホワイトニングは、色相はそのままで明度を高くする施術になり、仕上がりがどのような色味になるのか、事前にシェードガイドで予想します。施術後もどのくらい変化したのかをシェードガイドでチェックするため、ご希望の色になっているかどうかを確認する助けとなるでしょう。
さらに、ホワイトニング前後のお口の写真も撮影しており、シェードガイドとあわせて見比べていただくようにしています。
ホワイトニングの前にお伝えしている注意点の一つとして、「つめ物やかぶせ物は白くならない」ということがございます。天然歯は白くなっても、つめ物やかぶせ物の色はそのままなので、歯との色の差がより目立ってしまう可能性もあるのです。
そのため当院は、つめ物やかぶせ物にあわせた白さにするかなどのホワイトニングの方針を、患者さまとよく事前に話し合ったうえで施術に進むようにしています。
大切なのは、患者さまがホワイトニング後の生活を快適に過ごせるかということです。当院はさまざまな治療に対応できますので、お悩みやご希望に応じて、違う治療方法をご提案することも可能です。
カウンセリング・クリーニング
まずはカウンセリングを行います。シェードガイド(色見本)を使って、どのくらい白くしたいかなどのご要望を伺いながら、患者さまにあわせたホワイトニング方法をご提案いたします。また、口内の状態を確認したうえでクリーニングも行います。
オフィスホワイトニングの施術と歯の型取り
ホームホワイトニングの方は、マウスピースを作製するために歯の型取りを行います。
オフィスホワイトニングの方は、施術をいたします。薬剤を塗布して10分経過したら洗い流す、という工程を2セット行います。
マウスピースと薬剤のお渡し
ホームホワイトニングの方に、完成したマウスピースと薬剤をお渡しします。お渡しする際には、マウスピースの取り扱い方や注意点をあらためてご説明いたします。わからないことや不安なことがあれば、遠慮なくお尋ねください。
チェック
ホームホワイトニングが終了したら来院していただき、進行具合や、しみや痛みといったトラブルの有無をチェックいたします。引き続きホワイトニングを行いたい方もいらっしゃるため、追加でホワイトニング剤が必要かどうかも伺います。
ONEさんの口コミ (東京都/男性)
2020年12月 投稿
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