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住所 埼玉県さいたま市北区日進町2-925-1 KTDビル2F地図
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削った歯は元に戻らないからこそ、拡大鏡を使用して「なるべく削らない治療」を行っています。 保険診療でも自由診療でも「なるべく削らないこと」をモットーに「拡大鏡」を使用した治療を行っています。拡大視野で治療することで、肉眼では見えない小さな虫歯を確認できて、大切な天然歯の削り過ぎを抑えることにつながります。できるだけ削らないことをモットーにしているのは、天然歯は、削ったら元に戻らないからです。そのため、診査診断で削らなくてもいい虫歯だった場合はメンテナンスで進行経過を観察することもあります。その位「なるべく削らない」「再発防止」に努めて、皆さまの歯を守れるように尽力しています。
歯磨きの練習や器具に触れてもらい、歯科医院がどういう所なのかを知ることからスタートします。 恐怖心を持ったまま治療を進めるとトラウマになってしまい、今後治療やメンテナンスで歯科医院に通うことが難しくなってしまいます。そのことから、当院では怖がっているお子さまを押さえつけて無理に治療を進めることはありません。お子さまが自立して治療ができるように、まずは歯ブラシの練習や器具を触ってもらって「歯科医院はどのようなことをする場所なのか」を知ってもらいます。
「痛い治療を受けたくない」「将来歯を失いたくない」とお考えならば、定期的な来院を続けていく必要があります。そこで当院は、歯の治療を終えた後に、お口の中の状況から診た予防の必要性を具体的に説明しています。 また定期検診では、患者さまに鏡でご自身のお口を見てもらいながら、歯科衛生士がブラッシング指導をさせていただきます。歯ブラシの当て方を始め、お口の状態に合わせてデンタルフロスや歯間ブラシの使い方を丁寧にお伝えし、虫歯や歯周病を予防できる磨き方を覚えてもらえるようにしました。 患者さまの口内環境によりますが、1ヶ月から半年に1回のペースでの検診をおすすめします。ご自分の歯を長く使い続けるためにも、どうぞ気兼ねなく当院へお越しください。
こうづ歯科クリニックでは、嫌がるお子さまに無理矢理お口の治療をするのではなく、まずはフッ素塗布などの予防措置から始めるようにしています。 「痛いことをされた場所にはもう行きたくない!」と思うのは、大人も子どもも同じです。そのため、親しみやすいようにキャラクターのシャツを着た歯科医師がお子さまと密なコミュニケーションを取って、徐々に歯科医院に慣れてもらえるよう努めています。またトラウマを作らせないために、お子さまに器具を触らせてみたり、お水や風をかけたりする練習を行うことで「歯科医院が怖いことをされる場所ではない」と理解いただけるようにしています。 虫歯が進行している場合には、応急処置で進行を抑えてから練習に入ることで、実際の治療をできるだけ怖がらせないようにいたします。院長は小学生の子どものいる一児の父親です。お子さまの対応は慣れていますので、ぜひお任せください。
インプラント治療(※)に対し、「怖い、痛い」「大がかりな治療が必要になる」といったイメージをお持ちの方も少なくありません。インプラント治療はたしかに手術が必要になり、自由診療のため他の治療方法と比べて費用がかかります。また、顎の骨の厚さや幅、歯茎の状態、持病の有無によっては、治療ができない場合もあります。 しかし、手術そのものは長時間かかるものではなく、一般的な抜歯とそれほど大きな違いはありません。また、治療後は自然な歯のようにしっかり噛むことができ、ブリッジなどのように周囲の歯を傷つけてしまう心配がないというメリットもあります。 「入れ歯が合わなくて困っている」「うまく噛めなくて、食事が楽しめない」とお悩みの方は、ぜひインプラント治療をご検討ください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
2024年4月
2024年5月
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