削った歯は元に戻らないからこそ、拡大鏡を使用して「なるべく削らない治療」を行っています。
保険診療でも自由診療でも「なるべく削らないこと」をモットーに「拡大鏡」を使用した治療を行っています。拡大視野で治療することで、肉眼では見えない小さな虫歯を確認できて、大切な天然歯の削り過ぎを抑えることにつながります。できるだけ削らないことをモットーにしているのは、天然歯は、削ったら元に戻らないからです。そのため、診査診断で削らなくてもいい虫歯だった場合はメンテナンスで進行経過を観察することもあります。その位「なるべく削らない」「再発防止」に努めて、皆さまの歯を守れるように尽力しています。
よっしーさんの口コミ (男性)
2020年12月 投稿
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