入れ歯作製をするうえで心がけていることは、最後まであきらめずに治療をするということです。これはなぜかといいますと、ご本人に合うように作られていないゆえ、入れ歯を使えない状態に陥ってしまっている方が多いためです。
生きるうえで咀嚼はとても大事です。生命の維持装置だともいえます。
そのため、入れ歯を使えない状態では噛むことができないために消化機能が落ち、胃腸障害や免疫力が落ちてしまう可能性もあります。
このような理由から当院では、咀嚼ができる入れ歯を作ることを考えたうえで、患者さま1人ひとりに合う入れ歯を作るために、最後まであきらめずに治療を行うように心がけています。
入れ歯は清掃性が高く、全身疾患との兼ね合いが少ないため、多くの患者さまにお使いいただけます。
入れ歯では噛めないとお考えの方にも、噛める入れ歯を作れるように尽力いたしますので、ぜひご相談にお越しください。
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