ホワイトニングの治療内容｜上州総合歯科医院

当院の特徴 (ホワイトニング)

• オフィスホワイトニング
• ホームホワイトニング
• デュアルホワイトニング
• クリーニング
• 休日診療
• 駅徒歩
  5分以内
• 保証制度あり
• 個室診療
• クレジット
  カード対応
• デンタル
  ローン対応
• 相談無料

患者さまのニーズを踏まえ、2種類のホワイトニングをご用意しました

患者さまのご要望にお応えできるよう、当院はオフィスホワイトニングとホームホワイトニングの2種類をご用意しています。どちらのホワイトニングも、まず口内環境を整えてから施術していきます。

オフィスホワイトニングは当院内で行い、1回から3回ほどの施術で白さを実感していただけるというメリットを持ちます。また、ホームホワイトニングは作製したマウスピースに薬剤を入れ、ご自宅などで装着してもらい、施術を進めます。2、3週間ほど続ける必要がありますが、より白さが長持ちしやすい方法です。

かかる期間や費用、メリット・デメリットなどは事前に詳しくお伝えします。不明点などがあれば、何でもご質問ください。

口内状態をチェックし、環境を整えてからホワイトニングをします

ホワイトニングをする際には、まず口内状態を確認します。虫歯があると薬剤がしみることがあるためです。また、歯周病が見つかった際は、歯を守るために先にそちらの治療を進めます。

ホワイトニングしても問題ない状態であれば、白さにムラが出ないように歯の表面をクリーニングしてから施術に移ります。シェードガイドという色見本を使用して、現在の歯の色味をお伝えする他、処置によって目指す白さも共有できるようにもしています。

ホワイトニングの作用には個人差があります。こういったことも施術前にご説明し、納得いただいた上で治療を行っていきます。

ホワイトニング後の白さを保つために、歯科検診でサポートします

ホワイトニング前には、薬剤がしっかりと浸透するようにクリーニングを行います。汚れが付着していると、白さにムラが生まれやすいためです。

クリーニングでは、歯の表面に付いた着色汚れを落とすことができます。
しかし、歯自体のトーンを変えることはできません。一方、ホワイトニングは薬剤の作用によって、歯そのものを漂白する方法です。クリーニングで清潔になった口元を、より美しいものにするために、歯の黄ばみが気になる方はホワイトニングをご検討ください。

ホワイトニング後、徐々に歯の色は後戻りをしていきます。「白さを長持ちさせたい」という方は、定期的に検診にお越しいただき、色が気になった際にホワイトニングを受けてもらえればと思います。

ホワイトニングプラン一覧

※プラン一覧に記載の施術はすべて自由診療です

お支払いについて

現金/クレジットカード/電子マネー/デンタルローン

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治療の流れ

カウンセリング

患者さまと鏡を一緒に見ながら、気になるポイントを確認します。また、白さへのご要望を伺い、目指す治療のゴールを共有します。

来院回数目安

1回

所要時間目安

30分

オフィスホワイトニング開始

施術前にクリーニングを行い、歯の汚れを取り除きます。その後、ホワイトニングの薬剤が歯茎に付着しないように保護します。薬剤を歯1本ずつ順番に塗布し、ライトを照射します。

来院回数目安

1回

所要時間目安

30分-1時間

作用の確認

薬剤を洗い流して、ホワイトニングによる変化を確認します。

来院回数目安

1回

所要時間目安

15分-30分

よくあるご質問

虫歯があってもホワイトニングは可能ですか？

薬液がしみやすくなるため、虫歯がある場合には先にそちらの治療をしてからホワイトニングを行います。

歯の着色の原因は何でしょうか？

ワインやお茶、コーヒー、カレーといった飲食物に含まれる色素や、タバコに含まれるニコチン、タールが歯の表面に付着すること原因として挙げられます。

白さはどれくらい持続しますか？

白さの持続性には個人差があり、一概には言えません。しかし、ホワイトニング後の白さが数日で戻ることはありません。白さをできるだけ長持ちさせるためには、当院で定期的にクリーニングかホワイトニングを受けていただければと思います。

ホワイトニングができない場合はありますか？

無カタラーゼ症の方は、ホワイトニングができません。また、神経のない歯や、つめ物・かぶせ物はホワイトニングで漂白することができないので、ご注意ください。

ホワイトニング後に避けたほうが良い歯磨き粉はありますか？

研磨剤の粒子が粗い歯磨き粉は歯の表面を傷つけ、汚れが付きやすくなるので使用しない方が良いでしょう。