患者さまに寄り添ったインプラント治療!アフターフォローにも力を入れています
インプラント治療を検討している方で、予算や期間などでお悩みではないでしょうか。はじめて受ける治療に対し、誰しもさまざまな不安を感じるかと思います。当院はそんな患者さまのお気持ちに寄り添い、お悩みを改善して治療結果に喜んでいただくことを何よりも大切にしています。
「責任を持ってインプラント治療をご提供したい」というモットーのもと、当院はアフターフォローにも力を入れ、メンテナンスの継続を条件に治療後10年間の保証をつけています。万が一インプラントに不具合があった場合は無料で再治療を行います。また、治療結果にご納得いただけなかった場合には、材料代を引いた全額を返金しています。もちろん、こうした制度を必要としない治療を前提にしていますので、患者さまは気にされる必要がないかもしれません。
インプラント治療を通して、患者さまの健康寿命を延ばすお手伝いをすることが、当院の願いであり日々の取り組みです。天然歯に近い感覚でしっかりと噛める状態に整えますので、どうぞおいしい食事を楽しみ、快適な人生を過ごしていただければ幸いです。
INDEX
治療前には、パノラマレントゲンや歯科用CTを使い、精密な検査を行っています。患者さまの気になる点、不安点に配慮しながら、一人ひとりのお気持ちを汲んだご説明を心がけています。また歯科CTによる精密なシミュレーションをご覧に入れ、目で見て状態をイメージしてもらえるようにもしました。極力専門用語を避けるようにもしています。
ご希望の患者さまには、CT撮影のデータを基に処置のガイドを作製する、ガイデッドサージェリーも可能です。治療時の負担が抑えられ、治療時間の短縮にも役立つ方法です。不安感の強い方は、気兼ねなくお申し付けください。
こういった文字だけで、当院の熱い思いを皆さまに伝えきるのは難しいかと思います。実際にご来院いただき歯科医師と会話をすれば、きっと当院を好きになっていただけるのではないでしょうか。まずは無料相談で、患者さまの思いの丈をぶつけてください。
当院では、国産のインプラント体を採用しています。日本人による日本人のための症例データがあり、患者さまの負担を抑えやすいと判断したからです。
インプラント体に装着する上部構造にもこだわっており、セラミックやジルコニアなど複数ご用意しています。医学的根拠に基づき、患者さまの口内状態やご希望などを踏まえたご提案をします。気になることがあれば、納得いただけるまでご質問ください。
コミュニケーションを通じ、治療への理解やご自身のお口への関心が高まることになれば、当院としても嬉しく感じます。
当院は、火曜日を除く平日だけでなく、土日・祝日も20時まで診療を行っています。お仕事や学校などで忙しい方も、無理なくご利用できる環境です。
また、大型ショッピングモールの中にあることも当院の強みの一つです。駐車場も利用でき、お車でのお買い物ついでにもお越しいただけます。お子さまとの待ち合わせ場所に当院を使ってもらっても構いません。
その他、インプラント治療は常駐する院長が行います。気になることがあれば、いつでもご連絡ください。ご家族の皆さまにとって当院が生活の一部となり、将来もお口の健康づくりをサポートし続けられればと思います。
無料相談・カウンセリング
初回はカウンセリングルーム、または診療台にてお話を伺います。ご希望や処置に対する不安、過去に受けた治療で嫌だったことなどについてお聞かせいただければと思います。また、疑問があれば気兼ねなくお申し付けください。
検査・診断
より詳しい検査・分析を行うため、レントゲンだけでなく歯科用CTを使った撮影も行っています。ミラー、探針などの検査器具も使い、精密な診査・診断へとつなげます。不明点があれば何でもお尋ねください。
治療計画の説明
検査結果を基に現在の口内状況、具体的な治療法を説明させていただきます。メリット・デメリットはもちろん、治療にかかる費用・期間までお伝えし、患者さまにしっかり理解と納得をいただいたうえで治療を開始します。
事前処置
虫歯や歯周病などがある場合は、先に処置・治療を行います。事前処置が終わったら、インプラント治療へと進むかたちです。
一次手術
一次手術では歯茎の切開をし、ドリルで顎骨にスペースを作りインプラントを埋め込みます。インプラントの上部にキャップを取り付け骨の中に完全に埋め込み、その上に歯肉を被せて縫合するまでがこの日の処置となります。その後、骨とインプラントが結合するまで約3~4カ月ほどお待ちいただきます。
術後は個人差によって痛みがありますが、痛み止めを処方します。
手術時間は、インプラント体の埋入本数によって異なります。
後日、埋入したインプラント体と歯茎の確認と縫合部分の抜糸のため、再度ご来院いただきます。
特に問題がなければ、インプラント体と骨が結合して安定するまでしばらくの待機期間となります。
二次手術
骨とインプラントの結合が確認でき、他に問題がなければ歯肉パンチという歯肉に穴を開ける機械を用いて穴を開け、インプラント体上部を露出させ、ヒーリングキャップを設置します。
経過観察と印象採得
2次オペから1週間後を目安に来院いただき、手術した部分の治り具合を確認いたします。
その後、印象採得(お口の型取り)をしていきます。
上部構造の作製
印象採得に基づいて、上部構造(人工のかぶせ物)の概形(プロトタイプ)を作製します。この概形でフィッティングを行い、アバットメントとの適合具合やお口の中全体との調和を確認してから、実際に装着する上部構造を作製いたします。
上部構造の装着
ヒーリングキャップを外しアバットメントに交換してから、上部構造を装着します。かぶせ物の形や色、噛み合わせに調整が必要な場合は、この時点で修正します。
その他に患者さま側に不具合がなければ治療完了です。以降はメンテナンス・定期検診を継続していただき、インプラントを少しでも長持ちさせましょう。
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