成長発育の途中にある子供にとって、丈夫で健康な歯でおいしく食事をするということは大人と比較してとても重要といえます。「乳歯の虫歯は生えかわるから虫歯になっても大丈夫」という考え方をされている人もいらっしゃいますが、それは大きな間違いです。虫歯が片方の奥歯にできてしまった場合、歯が痛んで食べ物がはさまってしまうため、本能的に虫歯と反対側の歯で噛むようになってしまいます。小さな子供の時期に習慣づいてしまった場合、数年後には、筋肉のバランスが悪くなることによる、顔の真ん中の線のずれ、顔の輪郭の変形、さらには、 これが全身面へ波及し、背骨の歪みまで影響することがあります。お子さまの歯やお口の健康をお考えの方はぜひ当院までお越しください。
ごまちゃんさんの口コミ (女性)
2021年2月 投稿
EPARKで予約
この口コミは投稿から2年以上が経過しています。
ネット予約・空き状況確認 |
||
---|---|---|