マウスピース矯正の治療内容|鈴木歯科医院

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西口 徒歩10分

住所 山形県山形市城北町2-2-18地図

  • 土曜診療
透明なマウスピース矯正に対応。取り外しが可能なので、矯正中も普段通りの食事やセルフケアができます

透明なマウスピース矯正に対応。取り外しが可能なので、矯正中も普段通りの食事やセルフケアができます

透明な装置を使うので目立ちにくいことや、ワイヤー矯正と比べると話しやすい点がマウスピース矯正(※)のメリットです。マウスピースは着脱できるので、歯を磨く時は外しておけます。これまでの方法だと、装置が邪魔で歯をうまく磨けず、虫歯を作ってしまう場合もあります。

当院はまずレントゲン撮影を始めとした各種検査を行い、お口の状態を把握します。虫歯があったり、お口の中が汚れていたりした場合は、虫歯治療や歯のクリーニングを行ってから矯正治療に入ります。

マウスピース矯正は年齢的な制限もなく、あらゆる世代の方が受けられる治療です。状況次第ではマウスピースを使えない場合もありますが、現在は対応できる症例も増えてきているので、ぜひご相談ください。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

【入手経路等の明示】
・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを輸入し入手しています。
・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。
≪使用素材≫
販売名:SmartTrackアライナーシート
医療機器認証番号:225ADBZI00001000
※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。
・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者
様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労
働省より示されていますが、(平成26年6月4日付事務連絡)
日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。
このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

【国内の承認医薬品等の有無】
インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。

【諸外国における安全性等に係る情報の明示】
インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。
その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。
「リスクが潜む個人輸入」
参照URL:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html

自由診療(保険外診療)の費用

※本ページ内記載の料金表がある治療・施術はすべて自由診療(保険適用外)になります
※掲載料金、治療回数、治療期間については患者さまの症状により異なる場合がございます

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