リステリンの特徴を解説!種類や使い方も紹介

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気になる口臭や口の中の不快感のケアとして、世界中で広く使用されているリステリン。口をすすいだ後の爽快感を好む方も多いでしょう。

リステリンは、口臭予防だけでなく、口腔内を清潔に保つことを目的とした洗口液・液体歯磨きとして使用されています。ただし、製品によって特徴や使用方法が異なるため、正しく使うことが大切です。

この記事では、リステリンの特徴や種類、使用方法について解説します。

この記事の目次

1.リステリンの3つの特徴

 

口臭予防

医薬部外品のリステリンには、有効成分が配合されている製品があります。口臭の原因にはさまざまなものがありますが、口腔内の細菌の増殖も一因とされています。

口の中に残った食べかすなどに細菌が繁殖すると、不快なにおいが発生しやすくなります。リステリンは、ブラッシングと併用することで口腔内を清潔に保ち、口臭予防をサポートします。

 

歯肉炎予防

口の中は細菌が繁殖しやすい環境です。十分なセルフケアが行われないとプラークが蓄積しやすくなり、歯肉炎となる可能性があります。この歯肉炎が進行すると歯周炎へ移行していきます。

歯周炎が進行すると、歯を支える組織に影響を及ぼすことがあります。リステリンは、毎日の歯磨きに加えて使用することで、口腔内を清潔に保ち、歯肉炎の予防を補助することが期待できます。

ただし、リステリンだけで歯周炎(歯周病)を改善・治療することはできません。症状がある場合は歯科医院での診察が必要です。

 

むし歯予防の補助

プラークはむし歯の原因のひとつでもあります。歯ブラシが届きにくい部分には汚れが残りやすいため、歯磨きに加えて洗口液を使用することで、口腔内の衛生管理を補助できます。

2.リステリンの種類

リステリンには、刺激の強さや用途の異なるさまざまな製品があります。

 

オリジナル(洗口液)

4つの薬用成分を含むリステリン独自処方が、歯磨きでは届きにくいお口の隅々まで行き渡り殺菌、口内を清潔に保ちます。強い刺激を求める方におすすめ。ビタードライ味。

 

フレッシュミント(洗口液)

甘めのミントの味。

 

クールミント(洗口液)

刺激感と清涼感のバランスが特徴のタイプです。

 

クールミントゼロ(洗口液)

辛さ、刺激が苦手な方にもおすすめ。ミント味。

 

ホワイトニング(液体歯磨き)

歯の着色を浮かせて、落として、コーティングするトリプルアクションで、美しい歯本来の白さにします。

 

トータルケアプラス(液体歯磨き)

口臭予防や歯肉炎予防など、総合的な口腔ケアを目的とした製品です。

 

トータルケアゼロ(液体歯磨き)

トータルケアの低刺激・ノンアルコールタイプです。

 

トータルケア歯周マイルド(液体歯磨き)

心地よいマイルドな口当たりで辛さ・刺激が苦手な方に。

 

トータルケア緑茶(液体歯磨き)

天然緑茶成分と有効成分のWパワー。有効成分と清涼剤の組み合わせ。

 

トータルケア歯周クリア(液体歯磨き)

薬用成分トータルケアシリーズの中でも、より歯周病*予防に特化したマウスウォッシュです。

 

プロケア(液体歯磨き)

口内の菌の住み家にまで有効成分が浸透し菌を殺菌することで、歯肉炎を予防します。

 

※製品の成分や効能は変更される場合があるため、購入時は公式サイトやパッケージ表示をご確認ください。

3.リステリンの使い方

リステリンには「洗口液」と「液体歯磨き」の2種類があり、それぞれ使用方法が異なります。

洗口液としての使い方

適量を口に含み、約30秒すすいでから吐き出します。

ステップ① 先に歯磨きを行う
歯面に汚れが残っている状態では、洗口液の効果を十分に発揮しにくくなります。

ステップ② 適量を使用する
一般的には20ml程度が推奨されています。詳しい使用量は製品表示をご確認ください。

ステップ③ 約30秒すすぐ
口全体に行き渡るようにすすいでから吐き出します。

 

使用頻度は製品の推奨方法に従ってください。刺激が強いと感じる場合は、低刺激タイプを選ぶことも検討し、口腔内が荒れているときは使用を控えましょう。もし、使用後しばらく経過しても口腔内の刺激や痛みが続く場合は、使用を中止し歯科医師に相談しましょう。

液体歯磨きとしての使い方

液体歯磨きタイプは、口に含んですすいだ後、吐き出してからブラッシングを行います。通常の歯磨き粉の代わりとして使用できる製品もあります。

 

歯磨きとの併用がおすすめ

洗口液や液体歯磨きは、歯磨きの代わりではなく補助的なケア用品です。歯ブラシだけでは届きにくい部分のケアを補助し、口腔内を清潔に保つ目的で使用されます。

4.まとめ

リステリンは、口臭予防や歯肉炎予防など、日常のオーラルケアを補助する製品として活用されています。

ただし、洗口液だけでむし歯や歯周病を防げるわけではありません。毎日の適切な歯磨きやデンタルフロスの使用、定期的な歯科受診を組み合わせることが重要です。

製品ごとに特徴や使用方法が異なるため、自分に合ったタイプを選び、正しく活用していきましょう。

監修医

尾上 剛先生

ごうデンタルクリニック 院長

経歴

出身校:神奈川歯科大学
卒業年月日:2009年3月

2010年 新潟大学付属医歯学総合病院 勤務
2011年 神奈川歯科大学付属横浜クリニック 入局
2013年 斉藤歯科クリニック 院長就任

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