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八重歯の正体とは!?

八重歯という特別な名前が付いていますが、実際はただの犬歯です。犬歯は、前から数えて3番目に生えている歯ですね。この犬歯は、他の歯と違って先端がとてもとんがっています。まるで牙のようですよね。そのため、別名では鬼歯とも呼ばれています。この犬歯が前にせり出してしまっているものを八重歯と言います。

すると、犬歯としての特徴がますます目立ってきますから、欧米ではドラキュラの歯のように見えてしまうため、不吉なものとして考えれているほどです。この点は、日本との文化の違いを感じますよね。ともあれ、八重歯は特別なもののように考えられがちですが、その正体は犬歯という、誰にでも生える歯であることをここで確認しておきましょう。

八重歯

どうして犬歯が前へせり出してしまうのか

犬歯が前へせり出して、八重歯になってしまう理由は、まず歯の生える順番が関係しています。永久歯というのは、6歳ごろから生え始めます。最初に生えてくるのが、第一大臼歯という奥歯です。歯の中でもとても重要な役割を果たす、大切な歯です。その後、前歯が生えてきます。そうして、歯列が段々と永久歯で満たされていくのですが、犬歯というのはその最後の方に生えてくる歯なのです。

年齢にすると11歳とか12歳ごろでその頃になると、他の歯にスペースをとられてしまっていて、犬歯が生えてくる場所がほとんどなくなってしまいます。その結果として、可愛そうなのですが前にせり出すことで、何とか犬歯は生えてくることができるのです。これが、八重歯が生えてくるメカニズムです。

八重歯は悪者?それとも魅力のひとつ?

八重歯というのは、お口の健康を考えた場合には、全くメリットがありません。なぜなら、歯磨きがしにくくなるため、虫歯を起こしやすくなります。さらには、歯周病などの病気も引き起こし、お口の中に様々なトラブルを発生させる原因となるのです。ですので、八重歯は矯正等で治せるのなら、治した方が良いと言えます。ただし、八重歯がその人の魅力を高める効果も確かにあります。その点に関しては、一概にデメリットしかないとは言い切れなくなります。ですので、八重歯をどう考えるかは、個々人の価値観に委ねる他ないのではないでしょうか。

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こうして生えてくる!不思議な魅力を持つ八重歯
歯科矯正まとめ
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2017-03-24T11:13:16+00:00