EPARK歯科＞千葉県矯正歯科＞千葉市矯正歯科＞中央区矯正歯科＞千葉中央駅矯正歯科＞千葉中央駅前歯医者　トータルクリニック＞治療内容＞矯正歯科

矯正歯科の治療内容｜千葉中央駅前歯医者　トータルクリニック

お気に入り

最寄駅

千葉中央駅

徒歩1分

住所千葉県千葉市中央区本千葉町7-2 ＴＳ　ＢＲＩＧＨＴＩＡ　千葉中央　3階地図

土曜・日曜・祝日診療
18時以降診療

ネット予約 24時間受付中

矯正歯科

ご自身やご家族の歯並びが気になるようであれば、矯正治療がおすすめです

美しい笑顔は、自信につながります。当院では、見た目を気にせずに矯正治療を受けられるマウスピース型矯正装置「インビザライン（※）」を採用しています。透明で取り外し可能な装置のため、日常生活で不便に感じることは少なく、お手入れのしやすさが魅力です。

また、お子さまの成長期には、MFT（筋機能療法）（※）やプレオルソ（※）といった治療を通じて、将来の歯並びの問題に向き合うことが可能です。成人になってから矯正治療を始めると、抜歯の必要性が出てくる場合があることから、6歳頃からの小児矯正（※）をおすすめしています。

患者さまの笑顔を大切に、一人ひとりに合わせた矯正治療の提供に努めます。ご自身やご家族の歯並びが気になる際は、ぜひ当院までお越しください。

（※）は自由診療です。料金は料金表をご確認ください。

INDEX

カスタム型マウスピース矯正装置「インビザライン」について
自由診療(保険外診療)の費用

カスタム型マウスピース矯正装置「インビザライン」について

【入手経路等の明示】
・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを輸入し入手しています。
・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。
　≪使用素材≫
販売名：SmartTrackアライナーシート
医療機器認証番号：225ADBZI00001000
※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。
・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労働省より示されていますが、（平成２６年６月４日付事務連絡）
日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。
このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

【国内の承認医薬品等の有無】
インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。

【諸外国における安全性等に係る情報の明示】
インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。
その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。
「リスクが潜む個人輸入」
参照URL：https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html