ブリッジ
Q.ブリッジの治療で重視しているポイントを教えてください。
A.噛み合わせのバランスを考え、長期的に安定するブリッジの作製に注力しています。
ブリッジは再治療が必要になった場合、支えとなっていた天然の歯も失ってしまう可能性があります。その場合は他の治療方法を検討しなくてはいけなくなり、大掛かりな治療となることが考えられます。
そのため、当院ではブリッジがなるべく長持ちすることに重点を置き、形成時には噛み合わせのバランスを注視しています。顎関節の動きに支障が出ないようにバランスを整え、患部に負担がかからないブリッジの作製を目指しています。
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