予防歯科の治療内容｜大和田駅前朝霧歯科クリニック
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年齢を重ねても、ご自身の歯で食事を楽しむためには予防が重要になります
お口の健康を守るうえで、予防歯科に取り組むことはとても重要です。特にお子さまの場合、治療の環境に慣れるためにも歯科医院を定期的に受診していただければと思います。検診時にはフッ素の塗布やお口の中のクリーニングを行い、親御さまには仕上げ磨きの方法などをお話しさせていただきます。
ご年配の方の場合、歯周病によって歯を失うリスクも高まってきます。80歳になっても20本、ご自身の歯を残せるようにお手伝いをさせていただきます。お口の健康作りを当院と始めてみませんか。
当院の特徴 (予防歯科)
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歯科衛生士
担当制 -
予防歯科
専用ルーム - 個室診療
- 休日診療
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駅徒歩
5分以内 -
クレジット
カード対応
予防歯科へのこだわり
トレーニングを受けた歯科衛生士が、ケアを担当いたします
当院では予防歯科を、主に歯科衛生士が担当します。患者さまのお口の健康を守れるよう、院内研修など日々研鑽を積んでいる者たちが対応いたします。
お口の中で気になる部分や、歯磨きがしにくい箇所の有無などを詳細に伺い、患者さま一人ひとりのお口に合わせたクリーニングを行います。必要に応じてブラッシング指導も行いますので、どうぞ実践してください。
予防に関するお悩みごとを取り除けるような、お口の健康パートナーになれれば幸いです。
お口の健康作りのために、定期的なメンテナンスにお越しください
患者さまには、極力多くの天然歯を健康的に維持していただきたいと考えています。そのために、当院は症状の再発防止に注力しています。処置後もぜひ2、3カ月に1回はメンテナンスにお越しいただき、お口の中の問題を早期発見・早期治療できるようにしてもらえればと思います。
また、そもそも虫歯や歯周病を発症させないためにも、定期的な通院は重要です。歯磨きでは落とせない汚れを当院がクリーニングにて取り除き、お口の健康作りをお手伝いいたします。
症状が重症化してしまえば、それだけ治療費や通院期間といった負担が増えます。そうならないよう、どうぞ小まめにご来院ください。
お口のトラブルがあれば、どうぞ気兼ねなくご相談ください
歯の色でお悩みの方に向けたケアも行っています。着色や黄ばみは、喫煙や普段の飲食物の他、遺伝などによって起きます。ご自身のケアだけでは、着色を取り除くことは困難なため、ぜひ当院にご相談ください。
定期的にケアに通っていただければ、徐々にお口の中状態を良い方向に導きやすくなります。歯の色は意外なほどにお顔の印象を左右します。気になる方は当院までご連絡ください。
予防歯科メニュー一覧 (自由診療)
※プラン予約ができるものはすべて自由診療です
PMTC
エアフロー
- お支払いについて(自由診療)
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現金/クレジットカード
治療の流れ
問診・カウンセリング
まずはお口の中状態に応じて、レントゲン撮影などの検査を行います。それからカウンセリングをし、虫歯や歯周病の有無、歯石の付着具合を確認して、必要な処置を進めます。治療の所要時間は、患者さまのお口の状態によって変わります。
治療後は、歯と歯茎の境目である歯周ポケットのメンテナンスなど、クリーニングに移ります。
- 来院回数目安
- 1回
- 所要時間目安
- 40分-1時間
クリーニング・ブラッシング指導
専用の器具を使用して、歯の清掃を行います。磨き残しが多くある場合は、セルフケア方法を分かりやすくご説明します。
- 来院回数目安
- 上記に含む
- 所要時間目安
- 30-40分
最終チェック・メンテナンス
最後にお口の中を細かく確認します。ご希望の方には、歯質を強化するフッ素を塗ります。
また、お口の健康を維持してもらえるよう、患者さまには定期的なメンテナンスを呼びかけ、歯科衛生士によるケアを受けていただいています。
- 来院回数目安
- 複数回
- 所要時間目安
- 30-40分
よくあるご質問
- 歯磨きを上手にするコツはありますか？
- 鉛筆のように歯ブラシを持ち、強すぎず弱すぎず、気持ちの良いと感じる力加減にて磨いてください。また歯ブラシがきちんと歯と歯茎に当たっているか、鏡を見ながらブラッシングするようにしましょう。
- どのような人が虫歯になりやすいですか？
- だらだらと間食をしてしまう方は、虫歯になりやすいです。食事後はお口の中が酸性に傾くので、その状態が続く生活をしていると虫歯のリスクが高まります。
- 歯磨きは食後すぐと、30分後、どちらが良いですか？
- 溶けた歯のエナメル質が修復される「再石灰化」の作用を考えると、食事から少し経ってから歯を磨くほうが良いです。
- 口臭を予防するコツを教えてください。
- 舌をきれいにすることが大事です。また基本として歯磨きも重要なため、毎日ていねいにブラッシングをし、それでも口臭が気になる場合には舌ブラシを使ってケアをしてください。
- 歯を丈夫にするためにできることはありますか？
- 毎日の食後の歯磨きによるプラークコントロールと、定期的に歯科クリニックでの定期検診、フッ素塗布、クリーニング、メンテナンスが大事です。
- 医院からのお知らせ
- 2022年2月1日に開院しました。
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