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住所 東京都武蔵野市境2-2-20 スクエアミューズ1F地図
A.治療内容をご理解いただければ、より継続して通いやすくなると考えているからです。 歯科医院が苦手な方は多くいらっしゃると思います。しかし、苦手だからと言って症状を放置すれば、歯を失うことになりかねません。大切な歯を守るためには、継続して歯科医院へ通院することが大切です。 当院は、治療についてご理解いただき、継続して通院しやすくなるよう、お口の状況や治療内容をしっかりご説明することを心がけています。カウセンリングルームなどで患者さまのお話をていねいに伺いますので、ご希望に添った治療計画を、一緒に立ててまいりましょう。 歯科用CTやセファロレントゲン、8倍まで視野を拡大できる拡大鏡などさまざまな機器をそろえ、可能な限り削らない・抜かない治療に努めています。スタッフ一丸となり衛生管理にも取り組んでいますので、皆さまには不安なく治療に専念していただければ幸いです。
A.拡大鏡を使用して虫歯はしっかり取り除きつつ、必要以上に削らないよう心がけています。 当院は、8倍まで視野を拡大できる拡大鏡を使用し、健康な部分は必要以上に削らず、かつ虫歯をしっかり取り除くよう努めています。 セラミック治療(※)や入れ歯などで歯の欠損部分を補うことはできますが、やはり天然歯にはかないません。そのため当院は、できる限り削らない・抜かない治療を心がけています。 また、治療後は定期的なご来院をご案内しています。定期的なチェックは問題の早期発見・早期治療につながりますので、ぜひ継続してお越しいただければ幸いです。 急な痛みやトラブルにも対応可能なので、お困りの際はぜひお声がけください。事前にご連絡いただければ、お待たせすることなくスムーズにご案内できると思います。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
A.はい。幅広い症例に対応可能なので、お困りの方はぜひご相談ください。 当院の院長は、親知らずの抜歯を得意としています。横向きに生えていたり、歯茎に埋まっていたりといった難症例にも対応可能なので、まずはご相談にお越しください。 もちろん、中には当院では対応できないケースがあるかもしれません。その際は無理に治療を進めず、提携している大学病院などをご紹介いたします。 また、親知らずはすべて抜歯するとは限りません。抜いたほうがいい場合と抜かないほうがいい場合がございますので、まずはレントゲン撮影などを行い、ていねいに検査をした上で必要な処置をご提案いたします。その内容にご納得されたら、次のステップに進みましょう。
A.当院は口腔内スキャナーを用いていますので、樹脂などでの型取りはせずに治療が可能です。 マウスピース矯正(※)は、一人ひとりのお口に合わせて複数枚のマウスピースを作製し、それを段階に応じて付け替えることで歯を動かしていく、という矯正方法です。 マウスピースを作製するためにはお口の型取りが必要ですが、嘔吐反射がある方にとって、型取りのため樹脂などでできた印象材をお口の中に入れることは大きな負担となるでしょう。そこで当院は印象材での型取りは行わず、お口の中をスキャンすることでデータを取得する、口腔内スキャナーを導入しました。 歯並びが乱れていて歯が磨きにくく、磨き残しが多いため虫歯や歯周病になりやすかったり、噛み合わせがずれていて一部の歯に大きな負荷がかかっていたりしていれば、歯を失う原因になりかねません。 矯正治療(※)は見た目の改善はもちろん、清掃性が上がる、噛み合わせも整えられるなど、機能面でもさまざまなメリットがございます。矯正治療の無料相談をいつでも承っていますので、矯正治療をお考えの方はぜひご利用ください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
昨今は予防のために定期検診を受ける方も増えてきましたが、それでも、症状が出てから受診される方が大半というのが現状です。 当院は予防歯科の重要性をお伝えするために、お口の病気を放置した際のデメリットをお伝えしています。例えば、歯周病が起こるとどのような症状が出るのか、進行するとどうなるのか、といった具体例をご提示します。健康な歯がいかに大切なものなのか、アニメーションを使い視覚的にも分かりやすくご説明しています。 患者さまからご要望があった場合や、歯周病など長期的な管理が必要になる治療の場合は、歯科衛生士を担当制にすることも可能です。ぜひ症状が出る前に、お口の中を見せにいらしてください。
歯周病は、歯を失うリスクがあるにもかかわらず自覚症状が出にくい病気です。その歯周病を防ぐためには、症状がなくても定期的に通院し、予防と早期発見・早期治療に努めることが重要となります。 当院では、まずレントゲン撮影などでお口の状態をチェックし、その結果に基づき、歯周病検査や治療をするのか、あるいは定期検診で様子を見るのかを判断してお伝えします。基本的に30代以上の方には歯周病検査を行っており、必要があれば歯周病治療のメニューを組んでしっかりと改善に取り組んでいく方針です。 治療内容や流れ、期間などについては、資料として印刷したものをお渡ししています。歯周病についてまとめられたパンフレットをお持ち帰りいただくこともありますので、ご自宅で改めて確認していただければ幸いです。
2024年4月
2024年5月
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