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住所 東京都渋谷区恵比寿1-11-2 旭日ビル3F地図
当院はできるだけ歯を抜かない、削らない治療を心がけています。 一度歯を抜いたり、削ったりすると歯は脆くなってしまいます。だからこそ当院の虫歯治療は、悪い部分だけを削り、抜歯はできるだけ最終手段で考えています。虫歯の初期段階であれば、削らずにすむ場合もありますので早期発見、早期治療で歯を大切にしていきましょう。
小さいころに「怖い」と感じた記憶は、大人になってからも続いてしまいます。また、一度でも嫌な思いをしてしまうと、それを我慢して再びチャレンジすることはすごく精神的な負担になります。当院は無理をすることなく、お子さまに少しずつ歯科医院の雰囲気に慣れていただき、楽しい場所としてリラックスできるようになってもらえることをコンセプトにして治療に取り組んでいます。
当院は、患者さまの歯をなるべく長持ちさせるためにも、予防にこだわって取り組んでおります。今ある天然歯をこの先も長期的に健康な状態に保つためには、日々のセルフケアだけでなく、歯科医院での定期的なメンテナンスも重要です。 メンテナンスではお口の中を診て、歯のクリーニングをしております。ご来院いただく頻度は患者さまによって異なり、お口の状態によって1カ月から3カ月に1回ご来院いただく方針です。 クリーニングした際に、磨き残しなどがあればていねいにお伝えします。ご自宅でのセルフケアに役立てていただきたいと考えているからです。定期的にセルフケアを見直すことで、ブラッシングを抜かりなく行えるよう患者さまに呼びかけていおります。なお、ご要望があれば担当を毎回同じ歯科衛生士にすることもできるので、気軽にお問い合わせください。
当院では親知らずの抜歯などにも対応しています。 親知らずの抜歯をしようとしても、大学病院に行くとなると予定を調整するのも通院するのも手間が掛かってしまいます。そのため、できるだけ通いやすい場所で抜きたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。当院は、そういった方も受診しやすくなるように、親知らずの抜歯にも対応いたします。 状態によっては歯科用CTで3次元的に歯を検査した上で、処置に入ります。すでに腫れてしまっていたり、痛みを生じたりするなど、悪化のリスクがある親知らずは抜歯をおすすめしています。
かつては永久歯が生え揃ってから治療をすることが一般的で、歯が並ぶスペースを作るために抜歯することもよくありました。抜歯する必要性をなるべく減らすため、近年では7~8歳のお子さまを対象に乳歯がある段階から矯正することをご提案しております。 お子さまの矯正では、床矯正(※)という装置で顎の成長を促します。数種類あり、どれも取り外し可能なため、ブラッシングに支障がなく治療中も虫歯予防をしやすいことが特徴です。そして、永久歯が生え揃った時点で、歯並びと噛み合わせを再評価し、今後も治療が必要かどうかを判断します。必要な場合は主にワイヤー矯正(※)を行い、症状によっては透明なマウスピース矯正(※)をご提案することもあります。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
当院の矯正治療には3つの特徴があります。まず、特殊な金属を使用することで痛みの少ない治療を追求していることです。また、矯正装置のせいでセルフケアがやりにくくなり、虫歯のリスクが高くなることがないよう、ご来院のたびにていねいなクリーニングを行います。そして、長い治療期間中の不安や疑問を取り除くために、定期的にカウンセリングを行います。 さらに、治療中の見た目が気になる患者さまのために、当院は透明なマウスピースによる矯正方法(※)もご用意しました。専用のマウスピースを使って歯に力を加えることで、少しずつ歯を動かしていきます。お食事やブラッシングの際は取り外していただくことができますので、お口を清潔な環境に保ちやすくなります。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
残念ながら、治療した歯は2度と病気にならないわけではありません。虫歯や歯周病が再発して治療を繰り返すことを避けるため、定期的に通院して予防に取り組みましょう。 当院の予防歯科では、まず染め出しをして磨き残しのチェックをし、改善のコツを指導いたします。次に、スケーリングをして歯石を取り除きます。超音波スケーラーでは取り切れない箇所も、手動の器具で処置するのが当院のこだわりです。そして、柔らかな汚れも掃除して再付着しにくくするため、ポリッシングで磨き上げ、デンタルフロスを使って歯と歯の間の汚れを取ります。仕上げに、フッ素(※)などの歯を強くする薬剤を塗布するまでが、一連の流れです。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
インプラント治療(※)とは、ネジ状の人工歯根を顎骨に埋め込み、人工歯をかぶせる治療方法です。取り外しの手間がなく、ほかの歯への負担も少なく、よく噛めるというメリットがあります。 手術方法は、大きく2つに分けられます。一方は、1回法といって人工歯根と連結部品との両方を1度に設置する方法です。手術が1回で済むので、お身体への負担は軽いと考えられます。もう一方の2回法は、人工歯根を埋め込んだ後にいったん歯茎を縫い閉じて、2回目の手術で連結部品を取り付けます。人工歯根と骨とがより力強く結合することがメリットです。 当院は患者さまの状態に合わせ、メリットが大きくなるほうをご提案します。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
2024年4月
2024年5月
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