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痛みや治療後の腫れなどに配慮して、親知らずの抜歯に取り組んでいます!

痛みや治療後の腫れなどに配慮して、親知らずの抜歯に取り組んでいます!

親知らずとは、中央の歯から数えて8番目にある歯を指します。永久歯の中で最後に生えてくるため、傾いて生えていたりほとんど歯茎に埋まっていたりする場合も多く見られます。

親知らずは手入れがしづらいため、炎症を起こしてしまうことが少なくありません。その場合は痛みが強いため、しっかりと麻酔を行ってから治療をしています。神経に近い部分であれば、口内を立体的に把握できる歯科用CTを撮り、できる限りリスク管理をしています。

また、余裕を持って治療するため、親知らずを抜く際は1時間ほど取っています。ご相談を受けた当日に抜くことはリスクの観点から行っておらず、歯のチェックやお掃除をした後に改めて抜歯をします。

まずは当院で親知らずの状態を確認してみませんか。

親知らずの特徴

抜くべき親知らずと抜かなくても良い親知らず

親知らずを抜いたほうが良いのはどんなケースでしょうか?それは、親知らずが歯並びを悪くする原因となっている場合です。

同じ親知らずでも、真っすぐ生えていてきちんと噛み合わせが整っていれば、抜かない判断をすることがあります。しかし、真っすぐに生えておらず、汚れが溜まりやすい状態になっている場合、手入れがしづらく虫歯や歯周病にかかりやすい環境だと言えます。

抜歯後の痛みや腫れが不安で足が遠のいてしまう方も多いと思いますが、抜歯することで手入れがしやすくなり、お口全体の健康を保ちやすくなるケースは少なくありません。もちろん、抜くべきかどうかはこちらから提案いたします。まずはお口の中を見せにいらしてください。

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