A.まずは患者さまの不安を取り除くことから治療を始めたいと考えているからです。
患者さまの不安を減らし、できる限り前向きに親知らずの治療を受けていただけるように、細かい事前説明をしています。抜歯の方法や合併症などの説明を行い、具体的なイメージをかためた上で治療に進んでいただけます。
院長は親知らずの抜歯を得意としており、術後の痛みや腫れが少なく済むように細心の注意をはらって手術いたします。大学病院や併設の神経内科とも連携を取り、リスクがある治療でも対応できる体制を整えました。親知らずでお悩みの方は、一度当院へご相談ください。