ソレイユデンタルオフィスの6のこだわり
こだわり
1
治療の事前説明
お口の状態や治療期間などが書かれた資料を作成しています
お口の中を細かく検査して「あなただけの治療計画書」を作成していきます。
患者さまのライフスタイルを大事にして、お気持ちにまで配慮した診療を提供したいので、お口の状態や治療期間などが書かれた資料を作成しています。
自分の現状がわからないまま治療が進むのは不安ですよね? 当院では患者さまごとにお口の現状が理解できる資料を作成してお見せする工夫をしています。資料には歯のイラストが描かれていて虫歯リスクや治療が必要な歯など、歯一本一本を色分けしてお口の健康状態を直感的に理解いただけるのが特徴です。
治療が必要な場合はどれだけ治療が進んでいるかを段階的に理解できるスケジュール表も作っています。資料をお見せしながらカウンセリングで治療が必要な理由も含めてご説明いたします。また、初診の方は緊張してうまく話せないこともあると思うので、事前アンケートで「今お悩みのこと」「お仕事やライフスタイル」「治療に対するご希望」といった内容を記入いただいています。
毎回歯科医師やスタッフが患者さまごとの資料を確認しながら診療に当たっています。気になっていることやわからないことがあれば気軽にお尋ねください。
こだわり
2
アクセスが便利
松戸駅の改札出口から直接入れる商業施設の8階にあるのでお買い物ついでの通院にも便利です
松戸駅の改札とつながっているモール内にありますので、お仕事帰りでも通院がしやすくなっています。
JR常磐線と新京成電鉄線が交わる「松戸駅」から直結のショッピングモール内に当院があります。駅直結なので雨に濡れる心配がなく、治療前後にお買い物やお食事を楽しめるのもメリットです。
平日と土曜は19時まで、日曜・祝日でも18時まで診療しているので「仕事帰りに治療を受けたい」「休みを利用して通院したい」という方でも通いやすい環境です。
こだわり
3
イチオシの院内設備
患者さまの歯を長く保存する観点から、マイクロスコープを使った治療を多く行っています
当院では、治療の大小や複雑さに関わらず、マイクロスコープを用いるようにしています。マイクロスコープを使った拡大視野の下では、肉眼では見ることが難しい細部の様子がしっかり確認できます。歯周病治療や根管治療、つめ物・かぶせ物治療の際に使用しており、より少ない負担で長持ちさせることが期待できます。
そのほかにも、顎の状態や血管・神経の位置を立体的に把握できる「歯科用CT」も導入しました。
院内は、患者さまが過ごしやすい空間づくりを行い、温かみのある木目調のデザインを採用しています。薬品の臭いも抑えていますので、落ち着いて受診いただけると思います。
こだわり
4
痛みへの配慮
治療の痛みを軽減するために
お気持ちの負担まで軽減できるように、スタッフ全員で優しい対応に努めています。
治療中はもちろん麻酔処置の段階から表面麻酔や麻酔液を温める工夫をしています。
歯の治療と聞くと「怖い」「痛い」というイメージが根強くあり、歯科医院への通院をためらっている方が少なくありません。当院では麻酔注射の段階から痛みを軽減する工夫をしているので、そんな治療に対して抵抗のある方こそお越しいただきたいと考えています。
いきなり麻酔針を歯茎に入れることはありません。最初は歯茎の表面麻酔という塗るタイプの麻酔をして痛みに対する感覚を鈍らせています。表面麻酔が作用すると注射針が入る瞬間のチクッとした刺激を少なく抑えることができるからです。
加えてとても細い注射針を採用して、さらに痛みを軽減できるようにしました。また、麻酔液を体温に近い温度まで温めてから注射することで、注射をしている間の痛みも抑えていきます。
こだわり
5
治療品質に対する取り組み
患者さまにご納得いただける治療ができるよう、事前の検査やカウンセリングをしっかり行います
初めに、患者さまのお口の中を細かく検査し、全ての歯の状態や病歴、治療歴ごとに5段階で評価していきます。次にそれらの情報と患者さまのご要望を踏まえた上でカウンセリングを行います。そして「あなただけの治療計画書」を作成し、お渡しするのですが、その際にはお口全体に関わる将来的な見通しなどもお伝えするようにしています。
さらに、治療中の一手間も惜しみません。例えば、感染症対策として治療中の部分と他の部分をゴム製のシートでしっかりと仕切って唾液などの流入を防ぐ「ラバーダム防湿法」を用いるようにしています。
再発リスクを抑えるために手間やコストを惜しまないことは、何よりもこだわりたい点です。
こだわり
6
衛生管理に対する取り組み
院内感染を防ぐために、動線や区域の使い分けを行っています
当院では、院内を複数の空間に分け、清潔さの区分を決めています。
まず、入り口から始まる患者さまの移動を考慮して、感染症のリスクが高い空間から低い空間までをゾーニングします。例えば、診療室は清潔区域になり、待合室など皆が使う場所は一般区域となります。そうした細かい空間の分類は、それぞれのリスクに合った感染症対策を設定するためのものです。そして、定めたルールに従ってイスやドアノブはもちろんのこと、壁や天井に至るまで清掃や空気清浄などの感性症対策を行っています。
もちろん、使用した治療器具の滅菌や使い捨て品の導入なども怠りません。
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