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住所 東京都練馬区上石神井1-23-6 プロスパラス野田101地図
上石神井たぐち歯科が大切にしているのは、最初にしっかりと患者さまとお話をして、できる限り快適な診療をご提供することです。 患者さまのお口のお悩みはもちろん、歯科医院に対してどのくらい抵抗感があるのか、今までされて嫌だったことがあるかなども伺って、すぐに治療できる状態かを確認しています。患者さまと話し合って信頼関係を築いた上で先に進みますので、ご不明な点やご希望などがあれば、ご遠慮なく歯科医師にお伝えください。 また、患者さまが望まれている治療のゴールに、できる限り寄り添うことも心がけています。お口全体を治療したほうが良い場合は、その旨をお伝えしますが、どの処置を受けるか決めるのは患者さまご自身です。問診票の情報と検査結果をもとに、患者さま一人ひとりのお口に合った治療方法をご提案し、納得していただいた上で治療に入っていきます。
天然歯のような色の素材をご用意しています。
セラミック治療システムを使っていることが、当院の特徴の一つです。これは、コンピューター制御によってセラミックのつめ物・かぶせ物(※)を設計・製作するシステムのことです。 これまでは外部の歯科技工所に作製を依頼していたので、完成までに時間がかかっていました。しかしセラミック治療システムを使うことで、院内で作れるので、セラミックを短期間でお渡しすることができます。条件が揃えば、1日で治療を終わらせることも可能です。 さらに、ガムのような材料を用いた型取りが不要になりました。口の中に何かものが入った時に吐き気を催してしまう方も、リラックスして治療を受けられると思います。 もちろん、高額な自由診療を押しつけるようなことはありません。当院は患者さまのご希望を第一に考えて診療を行います。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
この機器で、歯に光を照射します。
A.オフィスで歯がご希望の白さに近づかなかった場合や、色戻りを防ぎたい場合に有効だからです。 当院では、少ない通院回数で歯を白くできるオフィスホワイトニング(※)を中心に診療しています。ただし歯の色の変わり方には個人差があります。オフィスホワイトニングの回数を済ませてもご希望の白さにならない方のために、ホームホワイトニング(※)をおすすめするケースもあります。 ホームホワイトニングはご自宅でマウスピースを装着する方法で、ご自身で白さをコントロールしたい方におすすめです。もちろんご希望の白さに早く近づけるために、初めからオフィスとホームの両方を施術することも可能です。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
歯並びが気になる方はご相談ください。
A.目立たないことと、食事や歯磨きの際に取り外しできるので清潔にしやすいことです。 当院は、透明なマウスピースを使った矯正(※)を取り扱っています。装着していても目立ちにくいので、周囲の目が気になるという方におすすめです。 ワイヤー(※)で固定する矯正に比べて、取り外しが可能という点もメリットです。食事や歯磨きの際に取り外せるので、邪魔にならず清潔に保ちやすいでしょう。この矯正方法は院長も対応が可能なので、何か矯正中のトラブルがあればすぐにお持ちください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。 当院で使用する装置について 【入手経路等の明示】 ・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを輸入し入手しています。 ・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。 ≪使用素材≫ 販売名:SmartTrackアライナーシート 医療機器認証番号:225ADBZI00001000 ※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。 ・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労働省より示されていますが、(平成26年6月4日付事務連絡)日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。 【国内の承認医薬品等の有無】 インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。 【諸外国における安全性等に係る情報の明示】 インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。 その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。 ※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。 「リスクが潜む個人輸入」 参照URL:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html
きちんと検査できる環境が整っています。
A.抜歯の判断の前に歯科用CTで親知らずと周辺の神経や血管をチェックしています。 親知らずの抜歯のような大きな治療には、リスクを下げるために詳しい検査が必要です。歯科用CTで親知らずとその周辺にある血管や神経をチェックして、患者さまの状況も踏まえた上で判断します。例えば、妊娠中は投薬ができないため、その予定がある場合は早めの抜歯が必要、などの様々な事情が絡んでくるからです。 抜歯をすると判断した場合は、痛みに対する配慮も忘れません。表面麻酔や電動麻酔器を使って痛みを抑え、できる限り患者さまの負担が少なくなるように努めています。
2024年7月
2024年8月
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