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住所 福岡県福岡市南区向野1-19-27 サンシャイン野間103地図
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私たち、「高宮通りこさかデンタルクリニック」では、患者さまが今抱えている症状を治療するだけではなく、5年後、10年後の将来を見据えた治療をすることを理念としています。歯科医療は、症状さえ改善すればそれでいいということではありません。 長い期間、美しく健康な歯を保つことが何よりも大切です。日常的なメンテナンスを含む予防歯科はもちろん、美容診療にも力を入れるなど、理念を実現するためのさまざまな取り組みを行ってまいります。 スタッフ一同、皆さまの口内の健康を担う立場として、患者さまに納得してもらうための医療とサービスを提供するための努力を続けながら、地域の歯科医療に密に寄り添い歩んでいきたいと考えております。
カウンセリングームです。丁寧な説明を心がけでおります。
皆さまが歯科治療を受ける場合、「自分の歯がどのような状態なのか」、「具体的にどのように治療を進めていくのか」をきちんと把握できているでしょうか?歯科医師から説明を受けてもあまりピンと来なかったり、提案される処理が適しているかどうかの判断が難しかったりする場合も多いのではないかと思います。 そこで当院では、患者さまご自身で歯のことを把握し、納得した上で治療を進めていただきたいという考えから、カウンセリングと治療説明に力を入れております。お一人おひとりに対して、カウンセリングルームで院長自らが模型や過去の症例写真などの資料を用いて、目で見て理解できるような説明を行います。 特に症例写真の資料については過去に院長自身が手がけた実際の治療内容を使用しているため、細部まで詳しく説明することが可能です。また、治療後も分かりやすく説明することで、治療に対する不安がある方や仕上がりが気になる方にもご納得いただけるかと思います。もちろん、治療前のカウンセリングだけではなく、治療中や治療後にも経過や状況を丁寧に説明いたします。
治療時には8倍にまで視野を拡大できる拡大鏡を使用しています。このメリットとしては、肉眼よりも細かく患部を観察することができるという点が挙げられます。処置中の視野がはっきりしていれば、その分取り除くべき組織をしっかりと除去することができます。その結果、必要以上に歯を削らずに済むでしょう。 患者さまの天然の歯をできるだけ永く維持すべく、処置に臨んでいます。
当院は、治療前はもちろん、治療中・治療後もお口の中を撮影し、写真を用いて説明を行っています。患者さまにお口の現状や治療による変化を理解していただいたうえで、処置を進めることを大切にしているからです。 また、当院は痛みの少ない治療を心がけています。例えば、麻酔注射の時の刺激を和らげるために、表面麻酔を塗って歯茎の感覚を鈍らせています。そのうえで、電動麻酔器を使用して、神経を圧迫しないように一定の圧力でゆっくりと麻酔液を入れていきます。より痛みを少なくするために、人肌程度に温めた麻酔液と細い注射針も使うようにしました。さらに、患者さまがリラックスできるように、こまめにお声がけをしながら治療を進めています。 虫歯のことで悩んでいる方は、ぜひ当院をご利用ください。
当院はセラミック治療システムを導入し、院内でセラミックのつめ物・かぶせ物(※)を作っています。 セラミックは歯との間に隙間ができにくく、汚れもつきにくいので、虫歯・歯周病のリスクを減らすことにつながります。また、銀歯の下にできた虫歯はレントゲンでも見つけにくいですが、セラミックの場合は早期発見・早期治療がしやすくなります。この他に、強度が天然歯とほとんど同じなので、他の歯に負担を与えにくいこともメリットの一つです。 セラミックに興味のある方は、まずは一度当院にご相談ください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
当院は予防歯科に力を入れています。患者さまが歳を重ねてもご自身の歯で食べ物を噛むことができるように、お手伝いをしたいと考えているからです。 予防歯科では、お口の中を見て虫歯や歯周病の有無をチェックしています。場合によってはレントゲン撮影を行い、口内を隅々まで確認することもあります。その後、歯のクリーニングをして、虫歯や歯周病の原因となる歯石・歯垢を取り除いていきます。 また、お口の健康を守るには毎日のセルフケアが大切です。そのため、当院はブラッシング指導をていねいに行っています。歯磨きの方法以外に、食生活や生活習慣についてもアドバイスして、患者さまが健康なお口で暮らせるようにサポートしています。 虫歯や歯周病になりにくい口内環境を、当院と一緒に作りませんか?
お子さまが怖がっている場合、当院は治療のトレーニングから始めています。例えば、最初は歯磨きの練習や治療器具の説明を行っています。この他にも、器具を口内に入れる練習や、お口の中の水をバキュームで吸うトレーニングをして、お子さまに治療の雰囲気に慣れていただくようにしています。お子さまのペースに合わせて診療を進めていきますので、「うちの子は治療を受けられない」と諦めるのではなく、ぜひ当院にご相談ください。 お子さまが自分からお口を開けられるようになったら、治療に入っていきます。当院では虫歯治療はもちろん、歯質を強くするフッ素塗布や、汚れが溜まらないように奥歯の溝を塞ぐシーラントも行っています。さらに、お子さまが虫歯で困らないように、歯磨きや食生活についてアドバイスしています。
お口の見た目をより美しくしたいという方はいませんか?当院は、そのような方にホームホワイトニング(※)をご提案しています。 ホームホワイトニングはご自宅で歯を漂白する方法で、歯科医院に通う時間を作ることが難しい方におすすめです。専用のマウスピースにホワイトニング剤を塗って装着することで、歯を白くしていきます。ある程度白くなるまでに時間がかかりますが、その分天然歯にホワイトニング剤がしっかりと浸透するため、後戻りがしにくくなります。当院は施術前にホームホワイトニングの方法や注意点などをご説明しますので、ご不明な点があれば、何でもご質問ください。 歯は想像以上に、人のイメージを左右させます。歯の見た目のことで困っている方は、ぜひホームホワイトニングをご検討ください。一緒に美しいお口を目指しましょう。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
歯を失ってしまった方が毎日楽しく食事をできるように、当院はインプラント治療(※)に注力しています。インプラント治療は、天然歯に近い見た目と噛み心地を再現することが可能です。また、周りの健康な歯に負担がかからないこともメリットです。 当院は、患者さまが長期的にインプラントを使い続けられることを目指して治療を行っています。そのために、歯科用CTを使って綿密な診査・診断をしています。歯科用CTはお口の中を立体的に撮ることができるので、レントゲンでは分からない顎骨の状態や神経・血管の位置関係を把握することが可能になりました。さらに、お口のデータをもとにコンピューター上で治療のシミュレーションもしています。 この他に、当院は治療前のカウンセリングをていねいに行っています。治療に対するご希望や不安がありましたら、気軽にお話しください。当院は患者さまの思いをきちんと汲み取ったうえで、治療方法をご提案します。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
歯並びのことで困っている方はいませんか?当院は成人矯正(※)と小児矯正(※)に対応していますので、ぜひお越しください。 成人矯正では主にマウスピース矯正(※)をご提供し、きれいな歯並びを目指しています。マウスピース矯正は装置が透明で目立ちにくくなっているので、矯正中もお口の見た目を心配しないで生活しやすくなります。さらに、取り外すことができるので、普段通りの食事やセルフケアを行えることもメリットです。その一方で、1日20時間以上マウスピースを装着する必要があります。 小児矯正では主に床矯正(※)を行い、顎を広げて歯がきれいに並ぶスペースを作っていきます。子どもの時に治療を行うことで、成人矯正の治療期間が短くなったり、場合によっては必要なくなったりします。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。 【入手経路等の明示】 ・当院で使用するシュアスマイル・アライナーは、デンツプライシロナ株式会社を通じて利用・入手しております。 ・シュアスマイル・アライナーで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。 ≪使用素材≫ 販売名: Essix Plastic シート 医療機器認証番号: 225AKBZX00098000 ※シュアスマイル・アライナーには「Essix Plastic シート」以外の材料は使用されておりません。 ・シュアスマイル・アライナーを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、そ れぞれの患者様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの 見解が厚生労働省より示されていますが、(平成26年6月4日付事務連絡) 日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。 【国内の承認医薬品等の有無】 シュアスマイル・アライナー以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。 【諸外国における安全性等に係る情報の明示】 シュアスマイル・アライナーは、2018年に米国食品医薬品局(FDA)の承認を得ており、現在までで固有の重篤な副作用の報告はあり ませんが、その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
2024年5月
2024年6月
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