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住所 京都府京都市中京区壬生神明町1-39 articles1F地図
たけち歯科クリニックが力を入れている治療のひとつに予防歯科があります。皆さまが歯科医院に行くのは「歯が痛くなったとき」「歯茎が腫れたとき」「歯が無くなってしまったとき」などが多いです。そうではなく「痛みがないとき」つまり痛くなる前に定期的に来院して、虫歯や歯周病にならないようにするのが予防歯科です。 皆さまは健康に良いと言われる食べ物が気になったり、日常的に運動をしたり、人間ドックや健康診断を受けたりしていませんか。 歯の定期的なケアもそれと同じです。お口の中も虫歯や歯周病にならないよう、予防をする必要があります。たけち歯科クリニックには、歯のクリーニング専用の個室もあります。たけち歯科クリニックが患者さま一人ひとりの歯の健康を全力でサポートします。
インプラント(※)は抜けた歯を人工歯根と人工歯で補うため、天然歯に近い感覚で食事や会話を楽しむことができます。また、手術時に周囲の歯を削ったり抜いたりすることもありません。歯としての機能を取り戻せるだけでなく、今ある歯の寿命を延ばすことにもつながる治療法です。 当院では痛みと不安に配慮した治療に努めており、十分に麻酔を効かせることはもちろん、うたた寝のようなリラックスした状態を保てる「静脈内鎮静法(※)」をご提案しています。また、切開・縫合をしないことで術中の痛みと術後の腫れを抑える「フラップレス手術(※)」を行うことも可能です。 インプラントに興味はあるが手術が怖い、という方もまずは一度ご相談ください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
一つは歯科医師の指示のもとでご自宅で行うホームホワイトニング(※)、もう一つは歯科医院にて施術を行うオフィスホワイトニング(※)です。 白さを実感できるまでにかかる時間、一回の施術時間、持続期間などそれぞれに違いがございますので、患者さまがご自身のご希望を考慮したうえでお選びいただけます。 当院で美しい白い口元を目指しましょう。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
もし自分の歯につめ物やかぶせ物をするとしたら、「笑うと銀歯が見える」「歯が黄色くて気になる」「さし歯が不自然でいや」。こんな悩みをお持ちの方はかなりいらっしゃいます。歯というのは、形、でっぱりの程度、長さ、色など人によってさまざまです。患者さまのご希望もそれぞれに異なります。美容診療は患者さまに、笑顔に自信をもっていただくための治療を提案する治療です。コンプレックスを解消して、何も気にせずに、思いっきり笑うことができる、そんな毎日を手に入れてください。
当院の矯正歯科ではマウスピース矯正(※)をご提案しています。 マウスピース矯正の長所は、ワイヤー矯正に比べて装着時の違和感が少なく、装置を取り外して歯磨きができる点です。食事の際にも外すことができるため、食べかすが歯と装置の間に詰まってしまうこともありません。装置が透明であることから、矯正していることを周囲の人に気づかれにくい点もメリットです。 治療に際しては、歯並びのお悩みや治療に関する疑問などを事前にヒアリングします。その上で治療方法やメリット、デメリット、費用などについて詳しくご説明する方針です。 実際に治療がスタートしてからは月に1回程度のペースで通院していただきます。思い描いていた歯並びを得られるよう、しっかりと矯正を続けていきましょう。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。 当院で使用する装置について 【入手経路等の明示】 ・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを輸入し入手しています。 ・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。 ≪使用素材≫ 販売名:SmartTrackアライナーシート 医療機器認証番号:225ADBZI00001000 ※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。 ・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労働省より示されていますが、(平成26年6月4日付事務連絡)日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。 【国内の承認医薬品等の有無】 インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。 【諸外国における安全性等に係る情報の明示】 インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。 その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。 ※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。 「リスクが潜む個人輸入」 参照URL:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html
お子さまの虫歯は進行が早いです。虫歯になってから来られるお子さまは、神経まで到達していることもしばしば。こういうときに治療を行えば、歯科医院は怖いところだと、トラウマになってしまします。ですから、ぜひ虫歯を作る前に予防にいらしてください。それが私の大きな願いです。そしてフッ素を定期的に塗布したり、ブラッシング指導をしたり。虫歯を作らないためにどうすべきかということを、子どもの時から習慣づけられるとよいと思います。
歯周病とは、歯に付着した歯垢(プラーク)の中に潜む細菌が歯肉に炎症を引き起こし、次第に歯を支えている骨を溶かしていく病気です。予防が可能な病気ですが、定期メインテナンスやセルフケアを怠って放置していると、症状が悪化して最終的には歯を失ってしまう可能性があります。 歯周病の治療は原因となる汚れや細菌の除去が基本です。専門のスタッフが専用の器具を使用し、何回かに分けて汚れや細菌を取り除いていきます。ここでポイントとなるのは、患者さまご自身のセルフケアです。歯科医院にてきれいに汚れを取り除いたとしても、患者さまのセルフケアがしっかりとできていなければ、より良い治療の結果を得ることはできません。もちろんセルフケアに関しては専門のスタッフが、患者さま一人ひとりのお口や歯の状態にあわせたケア方法を指導いたします。 歯周病の治療を行ったあと、歯ぐきの状態が改善されてもこれで終わりではありません。健康な歯ぐきの状態を維持し、再発の予防をするには定期的なメンテナンスが必要不可欠です。当院の歯周病治療では、症状を改善するとともにその後の予防も含めて、患者さまの健康をサポートしていきます。 歯周病の治療は専門のスタッフと患者さまとの二人三脚です。患者さまと一緒にお口の中の状態を改善、維持できるようサポートいたしますので何でもご相談ください。
2024年4月
2024年5月
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