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最寄駅
上石神井駅
南口 徒歩8分

住所 東京都練馬区関町東1丁目3-19地図

  • 土曜診療
  • 18時以降診療

健康で美しい口元を目指し、怖がらずに歯科医院へ通える習慣づくりをお手伝いします

小さい頃に歯科医院で怖い思いをして、大人になってからも苦手なままという方や、成長するにつれお口のトラブルに悩まされるようになったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そして、子どもには同じ思いをさせたくないと、小児歯科への受診を考えている親御さまも少なくないと思います。

当院では、お子さまが無理なく歯科医院へ通い続けられる習慣づくりをサポートしています。リラックスして過ごせる空間づくりのほか、一人ひとりのペースに合わせ、やさしくていねいに接することを心がけています。

早いうちから予防に取り組むと、お子さまご自身の歯に対する意識も高まりやすくなります。また、きれいな歯並びと正しい噛み合わせは、お口のケアのしやすさや自分の歯を長く残すことへとつながります。

当院の理事長はお子さまの対応にも慣れています。どうぞ当院まで気兼ねなくお越しください。

当院の特徴 (小児歯科)

  • キッズスペー
    スあり
  • おむつ交換台
  • ベビーカーOK
  • 授乳室
  • 小児矯正対応
  • 女性医師
  • 個室診療
  • 休日診療
  • 駅徒歩
    5分以内
  • 駐車場あり
  • クレジット
    カード対応

子ども対応の工夫

歯科医院に慣れてもらうところからスタート

歯科医院に慣れてもらうところからスタート

歯科医院を嫌いになるような経験は、小さい頃だけでなく大人になってからのお口の健康状態をも左右します。お子さまが不安に感じるのは、痛みのほかにも、歯科医院の雰囲気、歯科医師やスタッフの対応などさまざまでしょう。

当院では、お子さまが怖がらずに予防や治療に取り組めるまでのトレーニングを実施しています。治療の際に座る椅子や、歯科医師、スタッフに慣れてもらうところから始めます。そして何か一つできたら、スタッフみんなで褒めて次のステップへ進みやすい雰囲気づくりを行います。

お子さまが大人になっても通い続けようと思える歯科医院を目指し、親御さまと一緒にお口の健康と成長を見守ってまいります。

幅広いお口のお悩みに対応しています

幅広いお口のお悩みに対応しています

歯磨きや仕上げ磨きの仕方、歯並びの状況など、お子さまのお口について考えることはさまざまあります。実際に日々のケアをしてあげられるのは親御さまですが、今行っている歯磨きの方法が正しいのか、歯並びの相談をするタイミングはいつなのか、と悩まれている方も少なくないと思います。

当院では、主に健康管理を担っている歯科衛生士が、お子さまに合ったアドバイスを実施しています。ケアの方法や歯並びに関するご説明ご説明や、必要に応じて生活習慣や食習慣のアドバイスも行います。

また、成長発育の状況、指しゃぶりや舌癖といった癖の相談にも対応しております。少しでもお子さまの口元で気になる点がございましたら、当院までご相談ください。

小児歯科専用の待合室・治療室

小児歯科専用の待合室・治療室

親御さまの中には、小さなお子さまを連れて歯科医院へ行きづらいと感じられている方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし通院を控えてしまうと、お子さまだけでなく親御さまのお口の健康維持も難しくなってしまいます。

当院はお子さまと一緒に楽しく通っていただける歯科医院づくりの一環として、建物の2階に小児歯科専用の治療室とキッズルームを設けました。周りは同じくお子さま連れのご家族なので、周囲の目を気にせずご利用いただけます。また診療台の上にモニターを設置し、アニメやさまざまな映像を見ながら治療を受けてもらえる工夫をしました。

お子さまの歯科医院デビューはぜひ当院へお任せください。

小児歯科メニュー一覧 (保険診療)

※各自治体によって子ども医療費助成制度の適用となる内容や対象が異なります

  • 治療

フッ素塗布

治療詳細
歯質を強化したり、歯の再石灰化を促したりすることを目的に、歯の表面にフッ素を塗布します。
このような方に適用
乳歯が生えてきたお子さまや、虫歯があるお子さま
担当歯科医師・スタッフ
野坂 祐介 理事長 / 歯科衛生士
  • 治療

シーラント

治療詳細
複雑な形状をしている奥歯の溝を歯科用プラスチックで埋めることで、食べカスや歯垢といった汚れがたまらないようにする処置です。表面が滑らかになることで歯磨きもしやすくなると思いますので、虫歯のリスク軽減も期待できます。
このような方に適用
奥歯が生えたばかりの6歳から7歳頃のお子さまや、虫歯がある11歳から13歳頃のお子さま
担当歯科医師・スタッフ
野坂 祐介 理事長 / 歯科衛生士
  • 予防

クリーニング

治療詳細
専用の機器を使用し、日頃のお手入れでは落とし切れない歯垢や歯石を取り除きます。まずはお口の中をチェックして磨き残しを確認した上で、お掃除や研磨を行います。歯に付着した汚れを取り除くことは、虫歯や歯周病のリスクを抑えることにつながりますので、定期的にクリーニングを受けていただくようご提案しています。
このような方に適用
歯が生えているすべてのお子さま
担当歯科医師・スタッフ
野坂 祐介 理事長 / 歯科衛生士
  • 予防

ブラッシング指導

治療詳細
お子さまの歯の生え方とお口の中の状態を考慮したブラッシング指導です。お子さまに歯ブラシを持っていただき、鏡を見ながら持ち方や動かし方のコツなどを歯科衛生士がマンツーマンでレクチャーします。ご家庭でも毎日実践して、歯ブラシの正しい扱い方を少しずつ身につけていきましょう。

親御さまには、仕上げ磨きの方法をレクチャーいたします。ヘッドが小ぶりで柄の長い仕上げ磨き用の歯ブラシもご用意しています。歯ブラシの選び方や交換するタイミング、交換頻度などもアドバイスできますので、気兼ねなくお声がけください。
このような方に適用
ホームケアのスキルをより向上させたいお子さまや親御さま、正しい歯磨き方法と習慣を身につけたいお子さまや、仕上げ磨きの方法と習慣を身につけたい親御さま
担当歯科医師・スタッフ
野坂 祐介 理事長 / 歯科衛生士
  • 予防

歯石除去

治療詳細
歯垢は除去されないまま時間が経つと、歯石と呼ばれる乳白色をした硬い汚れに変化します。歯石はブラッシングやフロスなどによるホームケアではなかなか取り除くことはできません。そこで、スケーラーと呼ばれる器具を用いて、歯にこびりついた歯石を手作業で除去していきます。
このような方に適用
歯石が付いている方、歯周病が気になる方
担当歯科医師・スタッフ
野坂 祐介 理事長 / 歯科衛生士
  • 治療

歯の外傷

治療詳細
転倒や交通事故などによる外傷によって、欠けたりぐらついたりしている歯を治療します。状態によっては、抜歯や経過観察を行うこともあります。
このような方に適用
怪我によって歯や口元にお悩みのあるお子さま
担当歯科医師・スタッフ
野坂 祐介 理事長 / 歯科衛生士
  • 治療

乳歯の抜歯

治療詳細
成長期に入り、抜けても良いはずの乳歯が残っている場合や、乳歯によって痛みが生じている場合は必要に応じて抜歯します。お子さまの乳歯の状態によっては、麻酔をかけずに抜歯を行うこともあります。
このような方に適用
乳歯の虫歯が進行していて痛みがあるお子さまや、抜けるべき乳歯が残っているお子さま
担当歯科医師・スタッフ
野坂 祐介 理事長 / 歯科衛生士
お支払いについて(保険診療)

現金のみ

治療の流れ

問診

問診

気持ちをほぐせるようお子さまとコミュニケーションを取りながら、お悩みや、ご希望についてお子さまと親御さまへそれぞれヒアリングします。ホームケアの方法、仕上げ磨きのコツ、おやつのタイミングなど、気になることがございましたら遠慮なくご相談ください。

来院回数目安
1回
所要時間目安
30分

チェック

チェック

お子さまのお口の現状を把握するため、お口の中をチェックします。トラブルが見つかれば、必要に応じて検査を行います。歯科医院に慣れていなかったり苦手意識を持ったりしている場合には、まずお口を開けてもらうところからスタートし、問題がなければ器具を入れるなど、段階を踏んでお子さまのお気持ちに配慮しながら進めます。

処置

処置

虫歯があれば先に治療を行います。問題がなければ、専用の器具を使ったクリーニングを受けていただきます。クリーニングの際も、お子さまが嫌がるそぶりを見せていないか確認しながら、無理のないよう進めていきます。

フッ素塗布

フッ素塗布

親御さまに確認し、ご希望がございましたら最後にフッ素塗布を行います。

よくあるご質問

子どもの歯科検診はどのくらいおきに行ったらいいですか?
お子さまの歯の状態によりますが、およそ4カ月に一度のペースでお越しいただきたいと思っております。検診日の前でも、お口の中で気になることがあれば遠慮なくご相談にいらしてください。
歯が生え変わりが他の子より遅くて心配です、何か異常があるのでしょうか?
お子さまごとに成長の仕方やスピードは異なるため、実際にお口の中を診ないと分からないことがほとんどです。不安なまま過ごされるよりも、一度お子さまのお口の中を見せに来ていただくと良いかと思います。
子どもの歯を丈夫にするためにできることはありますか?
悪くなる前に予防し、もしトラブルが起きても早期発見・早期治療ができるよう、歯科医院での定期的な歯科検診を受けることです。歯を丈夫にするというよりは、歯を弱らせないためのメンテナンスが重要となります。
フッ素の塗布は何歳ぐらいから始めるのがいいですか?
歯が生え始めた頃から行えます。しかし勝手には行わず、親御さまが希望される場合のみフッ素塗布を行います。年齢に合った濃度のものを使用しますので、不安なく受けていただけると思います。
小児歯科を受診する際に何か用意するものはありますか?
保険証や子ども医療証など、医療機関にかかる際に必要なもののみで構いません。歯ブラシの持参も必要なく、ブラッシング指導の際は当院で用意した歯ブラシを使い、持ち帰っていただくことができます。
医院からのお知らせ
小児歯科の受付は現在再開しております。

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