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口コミ3件
住所 熊本県阿蘇市一の宮町宮地2405-4地図
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当院のスタッフが明るく患者さんをお迎えします。
A.来院された方々が思わずスタッフと談笑できるような、明るい雰囲気を意識しています。 当院が心がけているのは、来院された患者さんが歯科医師やスタッフに気さくに話しかけやすい雰囲気を院内に作り出すことです。来院された患者さんが落ち着いて治療を受けられるようにサポートしています。 当院の院長が来院された患者さんが押し黙って待合室に座っている、そんな緊張感で張り詰めた空気感が苦手で、自分が開業するなら患者さんが心地よく過ごせるようにしたいと考えていました。 親御さまやお子さま、学生の方、ご高齢の方まで、老若男女を問わず、来院された方々が思わずスタッフと談笑してしまうような、くだけた感じの雰囲気作りを心掛けています。心穏やかに、リラックスして治療を受けたい方はぜひ、当院をご利用してみてはいかがでしょうか。
なるべく痛みを抑えられるようは配慮しております。
A.悪い箇所だけをできる限り小さく削るなど、神経を取らずに歯を残す治療をしています。 当院はできるだけ、神経を取らず、歯を残す治療をしています。もし、むし歯ができてしまった場合、その悪い箇所だけをできる限り小さく削り、患者さんの歯に負担をかけない治療をしています。 また、患者さんの心身に与える負担も軽減できるよう、心がけています。その一つが痛みへの配慮です。麻酔注射をする際は、歯茎に麻酔薬のジェルを塗る表面麻酔をしてから、注射をします。 むし歯治療を受けに来たお子さまを治療する際、「麻酔」、「注射」という言葉を使わず、注射器そのものを見せないようにしています。歯科医院が「痛みを取る場所」だということを、患者さんにやさしくご説明しています。
キッズスペースもあるので、楽しみながら通院していただけます。
A.恐怖心を植え付けることなく、まずは治療の練習から徐々に始めていきます。 特別な緊急性がない限り、当院はいきなり治療することはありません。抑えつけて治療するということをせず、まずは治療の練習から徐々に慣れていただきます。 お子さまは痛くて来院したのに、結局治療ができずに終わってしまってはかわいそうです。当院はそうならないように、お子さまをしっかりとケアしていきながら歯科医院に通えるようになるお手伝いをしていきます。
治療が終わってからも定期的な歯科検診をご案内しています。定期的な受診はむし歯の再発防止や早期発見につながるからです。 専用の機器を使ってお口の汚れをお掃除するPMTC(※)も提供しています。お口の環境を整えることで問題を未然に防げるだけでなく、トータルで見ると通院回数も少なくなり経済的負担の軽減が期待できます。 検診頻度は患者さんのお口の中の状態に応じてご提案しますので、ぜひご検討ください。しっかり予防に取り組み、お口の健康をより長く維持してまいりましょう。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
治療の際には細部まで細かく確認しながら治療を行います。
A.患者さんのお口の中の画像をもとに、患者さんにどんなかぶせ物がふさわしいのかじっくり考えます。 当院は治療した患者さんの歯に、できる限り修復物がぴったりはまるよう、治療に取り組んでいます。まずは、お口の中を写真撮影し、その画像をもとに、患者さんにどんなかぶせ物がふさわしいのかじっくり考えていきます。 さらに、患者さんを交え、自由診療、保険の中から、患者さんにお選びいただいています。自由診療の場合、作成を担当する歯科技工士が患者さんのお口の中を見て、歯の色味やチェックし、反映させています。口元をきれいに見せたい方は、ぜひ、白いつめ物・かぶせ物治療(※)をご検討ください。 ※自由診療の場合があります。料金は料金表を確認してください。
A.ホームホワイトニングは、ご自身のペースに合わせてできる方法だからです。 歯を白くしていくホワイトニング(※)の中で、当院が患者さんにおすすめしているのは、患者さんご自身がご自宅で行うホームホワイトニング(※)です。ホームホワイトニングは患者さんがご自宅などで、ご自身のペースで行えるのがメリットです。オフィスホワイトニングで懸念されるのは、ホームよりも濃度が強い薬液を使うため、染みる場合があることです。患者さんに染みて痛くなるような思いをさせたくない、そんな理由で、当院はホームホワイトニングをおすすめするのです。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
A.まずは保険で作製できる入れ歯を装着し、不具合を感じたら初めて、自由診療のものを紹介いたします。 当院は患者さんの、噛み合わせや顎の骨の状態をしっかり確認・把握した上で、入れ歯を作製します。特に、噛み合わせに気をつけて、入れ歯を作ると、使い心地の良い入れ歯が作製できると思います。装着具合がゆるくなると、周囲の粘膜に当たるなどの不具合が起きてしまいますので、その際は調整、修理を行います。 当院は入れ歯が初めてという患者さんに、いきなり自由診療の入れ歯をおすすめしたりはしません。まず、保険の入れ歯を使ってみて、それが合えば、そのまま使用できる方がいいからです。もし、保険の入れ歯では合わなかったり、さらに良い噛み心地をご希望されたりとすれば、その時になって初めて、自由診療の入れ歯をご提案させていただきます。
2024年4月
2024年5月
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