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口コミ2件
住所 福岡県北九州市小倉北区井堀2-8-12地図
当院ではインプラント治療(※)と噛み合わせ治療を専門で行っております。 失った歯を取り戻すための治療には入れ歯やブリッジなどがありますが、自然な歯に近い噛み心地が得られる義歯を提供する治療が、インプラント治療です。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
インプラント治療(※)は手術ですので、充実した医療設備が必要です。 特に衛生面は重要で、手術中に細菌感染するとインプラント治療が失敗してしまう恐れがあります。 当院では、ヨーロッパの基準を満たす滅菌装置から、処置室は無菌室に準ずるクリーンな環境を実現して細菌感染を防止しています。 また、患者さまの、顎の骨の状態を知ることも重要でありますので、検査機器はCTスキャンを始めとしたシミュレーション・ソフトウェアを導入しています。 CTスキャンは顎の骨の立体的な形状のみならず密度や神経、血管の位置まで知ることができますので、インプラントを実施する前には必要な検査です。 当院ではCTスキャンにはこだわりを持っており、ドイツ製の歯科用のCTスキャンを導入しています。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
お子さまは成長期を利用できますので、比較的容易に矯正が可能です。 また、思春期前ですと銀色のブラケットという矯正器具をつけても、嫌がらずに矯正できる場合もありますので、お子さまの内に歯の矯正を行うことは、費用的にも将来的な虫歯や歯周病のリスクを、早いうちに取り除くという面からも大切になります。 大人の方ですと、お仕事をされていたら矯正器具を付けにくいと感じる方も多く、歯が動きにくいため矯正の期間自体も、お子さまに比べて長くなるケースが大半です。 このような成人の方には、ブラケットを用いたワイヤー矯正(※)ではなく、目立ちにくいマウスピースを使った脱着可能なマウスピース矯正(※)もございます。 歯並びは口内の健康に影響を与えやすいことに加えて、歯並びの良い口元は印象をよくしますので見た目という面からも歯の矯正は大切です。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
口元に銀色のピースが目立つのでワイヤー矯正(※)は嫌だという方は大勢おられます。 当院ではこのような方に薄い透明なマウスピースを使った矯正方法(※)もございます。 少しずつ形状を変えたマウスピースをいくつも用意し、歯の動きに合わせて付け替えていく方法です。 マウスピースは透明で薄いので近づいて、よく見なければつけていることがわかりません。 また、食事などの際には取り外すことも可能ですので、ブラケット矯正に比べて実施するための敷居は格段に下がると思っています。 お仕事でブラケットを付けられない方や金属アレルギーの方、矯正していることを知られたくない方などもできる方法ですので、目立たない矯正に関しましては、ぜひとも当院へご連絡ください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。 当院で使用する装置について 【入手経路等の明示】 ・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを輸入し入手しています。 ・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。 ≪使用素材≫ 販売名:SmartTrackアライナーシート 医療機器認証番号:225ADBZI00001000 ※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。 ・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労働省より示されていますが、(平成26年6月4日付事務連絡) 日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。 【国内の承認医薬品等の有無】 インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。 【諸外国における安全性等に係る情報の明示】 インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。 その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。 ※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。 「リスクが潜む個人輸入」 参照URL:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
虫歯治療に関しては、できる限り痛みの少ない治療を心がけております。麻酔薬を打つ際は、薬液を歯茎に塗って感覚を麻痺させる表面麻酔のほか、細い注射針を使うなど、痛みを緩和できるよう配慮しています。麻酔液注入後も、麻酔が行き渡ったかをチェックしてから治療を進めています。 また、治療に関して恐怖心をいだいている方もいらっしゃいますので、患者さまの不安を少しでも払拭できるようにコミュニケーションも重視しています。なお、治療では可能な限り歯を削らないよう努めています。医院名にインプラント治療(※)を掲げていますが、あくまでも選択肢の一つにすぎず、患者さまの症状に合わせた治療法をご提案しています。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
歯周病や虫歯などを予防するには、ご自宅でのしっかりとしたセルフケアが大切です。当院では、「ここをもう少し細かくブラッシングした方がいいですよ」など、ブラッシングの仕方に関してサポートさせていただいております。 このように患者さまのお口の中の健康を維持できるよう尽力しておりますので、気になることやわからないことがあれば何なりとお尋ねください。
2024年5月
2024年6月
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