A.顎関節症やお口の外傷をはじめ、局所麻酔をして行う処置はほとんど対応できます。
当院の院長は4年ほど、副院長は10年ほど大学病院の歯科口腔外科に在籍していました。そのため、局所麻酔をして行う治療には基本的に対応しています。親知らずの抜歯や顎関節症、お口のけがなどは遠慮なくご相談ください。外傷の場合も、スピーディーに対応させていただきます。
当院の顎関節症の治療では、患者さまごとに異なる原因を突き止め、それに合わせた治療をいたします。すぐに治療を行うわけではなく、生活習慣指導などのリハビリテーションをご提案するなど、一人ひとりに合わせた治療の提供に努めています。
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