治療内容|佐伯歯科

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最寄駅
蒲生四丁目駅
1番出口 徒歩4分

住所 大阪府大阪市城東区中央1-2-23地図

  • 土曜診療
  • 18時以降診療

予防歯科

虫歯・歯周病が再発しにくいお口を、一緒に目指しませんか?

佐伯歯科 予防歯科

当院は、お口を健康な環境に保つために、約3カ月に1回のペースで定期検診を受けることをおすすめしています。

定期検診では、スケーラーという専用の器具を使用して、歯に付着している歯石などを除去します。また、ご自宅でのケアも大切なので、歯科衛生士によるブラッシング指導も行うようにしました。持病がある方には、その方に合わせてメンテナンス内容をお伝えしています。

また、患者さまがお口の中の汚れ具合や現状を把握できるように、口内写真をお見せしています。お口の健康を守るためには、患者さまの予防に対する意識がとても大切だからです。患者さまがご自身でケアすることが容易ではない所は、当院がサポートしますので、一緒にお口の健康管理をしませんか?

虫歯

歯を保存することを第一に考えて、虫歯治療を行っています

佐伯歯科 虫歯

当院は虫歯治療の際には、歯を可能な限り削らない、神経を抜かないことを重視しています。削る量を少なくして、神経を保存することで、天然歯を長持ちさせることにつながるからです。

また、「虫歯治療が怖い」という方のために、痛みが少ない治療も心がけています。例えば、歯茎の感覚を鈍らせる表面麻酔や、一定の圧力で麻酔液を注入できる電動麻酔器を用いています。さらに、少しでも患者さまの負担を軽減させるために、虫歯や歯周病を引き起こす細菌に反応する歯科用レーザーを導入しました。

虫歯でお悩みの方は、ぜひ当院にお任せください。

レーザー治療

レーザー治療や麻酔について

レーザー治療は歯肉膿瘍や口内炎、顎関節や初期の虫歯治療によく使われています。麻酔に関しては、まず表面麻酔のチューブをします。そして、痛みを軽減するために細い注射針の電動麻酔器を使用し、注入スピードを調整しながら過度に圧力をかけないようにしています。
また、麻酔液は冷たいと痛みを感じやすいので温めています。

ホワイトニング

当院のホワイトニング治療について

佐伯歯科 ホワイトニング

ホワイトニングについては患者さまにホームホワイトニング(※)、オフィスホワイトニング(※)、両方の併用を選択していただいております。
ホワイトニングに使う薬剤は、ホーム用とオフィス用では別なものを使用しています。主な成分は過酸化尿素(ホーム)か過酸化水素(オフィス)になっています。

ホームホワイトニングは専用のマウスピースをお作りし、ホワイトニング剤をご自身で注入し就寝時に装着していただく方法です。
オフィスホワイトニングは歯科医院に通院していただき歯面に薬剤を塗布して光照射を行う方法です。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

入れ歯・義歯

食事が楽しめるように、お口にフィットした入れ歯を作製することに努めています

佐伯歯科 入れ歯・義歯

入れ歯を使っている方で、「痛みがある」「きちんと噛めない」と感じている方はいらっしゃいませんか?当院では、患者さまのご要望に添えるように、入れ歯の種類を複数ご用意いたしました。

保険診療と自由診療、それぞれありますので、患者さまのお口の状態やご希望に合わせて入れ歯をご提案しています。そして、型取りを丁寧に行ってから作製に入っています。

今お使いになっている入れ歯に違和感がある方は、一度当院までお持ちください。毎日の食事を楽しむために、お口に合った入れ歯を一緒に作っていきましょう。

歯周病

歯周病予防のために、歯科検診をきちんと受けましょう

佐伯歯科 歯周病

歯周病によって多くの方が歯を失っています。歯茎からの出血や歯茎が腫れている、口臭がある、噛み合わせがおかしい、歯がぐらぐらする、などの症状があれば注意が必要です。また、糖尿病や喫煙の習慣のある方も要注意です。歯周病は自覚症状がないまま進行してしまっているケースもあります。その予防には早期発見と早期治療が大切ですので、歯科検診をきちんと受けましょう。

顎関節症

顎関節症について

顎関節症の原因には様々な要素が挙げられますが、ストレスや、噛み合わせの悪さ、背骨が曲がっている、頬づえをつくなどの生活習慣も考えられます。当院の顎関節症の治療では、こめかみの少し後ろにある咬筋の付け根あたりの顎関節のマッサージと筋肉を少し柔らかくするお薬を使用し、大学病院の歯科口腔外科の先生に診ていただいております。またマウスピースを付けて顎の関節の負担を軽くし、顎の筋肉のバランスを良くするスプリント療法なども行います。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群について

内科や耳鼻咽喉科からの紹介があれば、気道を確保できる装置をお作りすることもあります。いびきをかいている方の多くが無呼吸症候群だと言われており、これが原因で寝不足になるなど窒息を起こしてしまう方もいらっしゃいます。

また、無呼吸が原因で酸欠状態になり高血圧や心筋梗塞、脳卒中などの引き金になることもあります。当院ではいびき防止の対策としてマウスピースを唇と歯の間に入れることにより寝ている間の口呼吸を鼻呼吸にします。
鼻呼吸をすることは、鼻の粘膜によりウイルスや細菌の体内への進入を防ぐという面でも口呼吸より良いのです。このマウスピースにより口が閉じているので、舌先が歯に当たり下の根元が下がらなくなります。このことによって空気が通る気道が確保できるシステムになっているので、いびきの治療に用いられています。

小児歯科

説明をきちんとしてから治療を受けていただけるようにしています

佐伯歯科 小児歯科

小さなお子さまにとっては歯科医院というのは怖いというイメージになりがちだと思います。当院では、治療時にはお子さまが好きなアニメをモニターで流し、ぬいぐるみなどを使って怖くない工夫をしています。また機材についての説明をきちんとしてから治療を受けていただけるようにしています。

医院設備

院内感染防止対策について

当院ではオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)を使って滅菌できるものはすべて滅菌し、それができないものに関しては使い捨てのものを導入しています。
他にも、院内感染の対策として抗菌タイルカーペットを使用しており、これに使われている抗菌剤はカビと細菌両方に働きがあります。菌から放出される悪臭も断つ機能があり、持続性もありながら、人体への影響がありません。

医院からのお知らせ
通院中の方や再診の患者様は診療状況によってご対応できるお時間が変わることがございますので、直接当院へお電話いただきますようお願いいたします。

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