A.顎関節症治療のほか、全身麻酔の必要がない抜歯であればほとんどの症状の治療を行っています。
当院には、歯科口腔外科出身の歯科医師が在籍しています。そのため、幅広い症状の抜歯や顎関節症の治療を行うことができます。
親知らずが隣の歯に影響がある生え方をしている場合、そのままにすると、健康な歯にも虫歯や接触によるダメージを与えてしまいます。そんな時は、親知らずを抜歯する必要があります。当院では患者さまへの影響も考慮して、全身麻酔はかけずに局所麻酔で対応し、腫れずにできるだけ早く抜けるように処置を行います。
また、顎関節症は放っておくと、口が開かなくなるといったリスクも生じます。そのため、顎(あご)を動かす際に痛みや音が生じているなど、気になった時点で診察を受けていただくことをおすすめしています。
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