予後管理の徹底。 再生歯科医療の導入で諦めていた方も対応可能！
インプラント治療（※）は、顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯をかぶせる治療法です。よって、入れ歯のように、留め具が必要なく、他の歯にダメージを与えることもありません。土台がしっかりしているため、硬いものでも噛んで食べることができるという大きなメリットがあり、患者さまからの需要の多い治療法です。
当院院長は、インプラント治療や予後管理を行うことで、成功率の向上に努めています。
当院では、「PRGF」という再生歯科医療を取り入れています。「PRGF」（※）とは、自分の血液の中から軟組織、硬組織の成長因子を抽出し、骨と歯肉を再生する技術のことです。今まで骨が足りないためにインプラント治療を諦めていた方も、「PRGF」を用いて顎の骨を再生させることで、インプラント治療が可能となりました。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
インプラントの特徴
歯科用CTを使用し、細部まで診断を行います
手術の際には歯科用CTを使用し、患者さまの骨や筋肉、血管、神経の位置まで、立体的に情報を把握し、きちんとかみ合わせを計算した上で処置に進んでいます。
インプラント治療は、ポイントを抑えて、スムーズに処置を行うことが大切だと考えます。時間をかけて、刺激を与えると炎症が起こりやすくなり、骨の再生を妨げる原因にもなります。
- 医院からのお知らせ
- 当院は堺東駅から徒歩5分の岸川歯科です。
鳳駅近くにある岸川歯科鳳診療所とお間違いのないようご注意ください。
ネット予約・空き状況確認 |
||
|---|---|---|
