持病にも配慮して患者さまに合ったケアを提案いたします
当院は治療とともにクリーニングやブラッシング指導まで院長が行っております。お口のクリーニングに来られたとき、初期の虫歯がないかどうかも歯科医師目線でチェックを行い、早期発見、早期治療を目指します。
院長は大学卒業後、大学病院などで歯科口腔外科の治療に携わってきました。そのことから、持病がある患者さまの全身状態を考慮しながら診療を進めることも可能です。
また、ブラッシング指導もお一人おひとりに合わせて行っております。小さなお子さまから入れ歯をされているご年配の方まで、お口に合ったケア方法をお話しします。
当院は、京都市営地下鉄の五条駅1番出口から徒歩7分の場所にあるほか、阪急京都本線や京阪本線でのアクセスも良好です。バスで来られる方は、京都市バスの五条高倉停留所から徒歩3分の場所にあります。水曜日を除く平日は19時、土曜日13時まで診療をしていますので、ご都合の良い方法でお越しいただければと思います。
INDEX
当院の特徴 (予防歯科)
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歯科衛生士
担当制 -
予防歯科
専用ルーム - 個室診療
- 休日診療
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駅徒歩
5分以内 -
クレジット
カード対応
予防歯科へのこだわり
全身状態に配慮して診療いたします
歯科口腔外科に携わってきた院長は、これまで全身状態への配慮が必要となるケースも診てまいりました。現在も持病のある患者さま一人ひとりに合わせた治療を行っております。
また、当院では、しっかりと汚れが落とせるようにブラッシング指導を行っております。誰しも、磨き残しは出てしまうものです。そのため、写真を撮るなどして汚れが付きやすい場所をお伝えし、きれいにできるようアドバイスをします。
入れ歯の患者さまの場合も、入れ歯を清潔に保ちながら口内を清掃する方法をお話しします。また、必要に応じて食生活のアドバイスも行っております。お悩みのことがあればご相談ください。
治療も予防も院長が行います
当院では治療、クリーニング、ブラッシング指導を院長が担当しております。予防のために来院された際は、患者さまとコミュニケーションを取りながら、治療後のお口の経過観察を行い、歯の汚れを落としていきます。
また、初期の虫歯がないか、歯科医師の目線で気を配りながらお口のケアを行います。予防を希望される患者さまは、ぜひ定期的に歯科検診にお越しください。当院では半年に1回以上歯科検診を受診していただくよう提案しております。異変がなくても状態をチェックしておくことが、お口の健康を守ることにつながります。
複数の交通手段で通える歯科医院です
当院は、京都市営地下鉄の五条駅1番出口から徒歩7分の場所にあるほか、阪急京都本線や京阪本線でのアクセスも良好です。バスで来られる方は、京都市バスの五条高倉停留所から徒歩3分です。近隣にはオフィスもありますが、住宅も多い場所ですので、幅広い年齢層の患者さまが来られています。
診療時間は水曜日を除く平日は19時まで、土曜日は13時までです。ライフスタイルに合わせてお越しいただければと思います。クリーニングを行ってお口がすっきりすることが、健康維持へのモチベーションになると考えています。
予防はもちろん、急な歯の痛みやケガなどの急患対応も可能です。気兼ねなくお越しいただける歯科医院にしたいと思っております。
治療の流れ
問診・お口の中の検査
問診をした後、虫歯や歯周病の有無などを確認していきます。診断のためのレントゲンやお写真は、全員が撮るのではなく、必要な方のみとなります。
- 来院回数目安
- 1回
- 所要時間目安
- 30分
クリーニング
専用の器具を使用して歯石除去やクリーニングを行います。汚れの付き具合によってお掃除に要する時間が変わります。
- 来院回数目安
- 上記に含む
- 所要時間目安
- 上記に含む
定期的な歯科検診
お口のお掃除が終わった後も、健康な状態を保つため、定期的な歯科検診にお越しください。当院では、半年に1回以上はご来院いただくことを提案しております。
- 来院回数目安
- 複数回
- 所要時間目安
- 30分
よくあるご質問
- 家でできる虫歯、歯周病予防の方法を教えてください。
- 何といっても、しっかりとしたブラッシングをしていただくことです。また、よく噛んで食べることも大切です。当院でも、しっかり汚れを落とせる方法を詳しくお伝えしております。
- どのような人が虫歯になりやすいですか？
- 歯ブラシが不十分な方のほか、ご自分でお口のケアが難しいお子さま、ご年配の方が虫歯になりやすいです。また、唾液が出にくくなってしまうと虫歯のリスクが高まります。例えば、持病で複数のお薬を飲んでいて唾液の分泌量が少ない場合は注意が必要です。
- 口臭予防を行いたいですが、どのようにすればいいですか？
- ほとんどはお口の汚れが原因ですが、病気が原因の場合もあります。口臭の原因が何かを突き止めて、それに合わせた対策を講じることが必要です。また、フロスなどの補助器具を使って歯と歯の間を入念に清掃するなど、ていねいなブラッシングや洗口液の使用も有効です。
- 舌の汚れはどのように除去すればいいですか？
- 専用の舌ブラシを使って汚れを落とすのが良いでしょう。歯ブラシは舌を磨く目的には向いていません。
- 喫煙習慣がお口の中の健康に与える影響について、教えてください。
- タバコを吸うことで歯茎の血管が委縮し、歯茎に栄養が行きにくい状態が続いてしまいます。また、歯周病に直結したり、口臭や着色の原因になったりもしてしまいます。
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