虫歯で歯を削った後に入れるのが被せ物や詰め物です。この補綴物を作るためには、まず歯科医師が患者さまのお口の型を取って模型を作り、それに合わせて歯科技工士が被せ物や詰め物を作製する、という流れになります。
被せ物や詰め物の作製は、外部の歯科技工所に発注することが多いのですが、当院は院内に歯科技工士が毎日勤務しています。そのため、素早い対応が可能です。
また、治療が難いケースでは、一般的には1つしか作らない模型を2つ作るのが当院のこだわりです。両方の型にきっちりと合うように補綴物を作製することで、よりフィットする被せ物や詰め物をご提供しています。
患者さまによっては、「どうしても銀歯は入れたくない」という方もいらっしゃると思います。このように、見た目を気にされている方に対して、お口の中を実際見たり、患者さまのご要望をお聞きしたりして、当院には歯科技工士が常駐していますので、よりご希望に合った被せ物や詰め物を作製できる環境を整えています。見た目にこだわりたい方や、白い素材をご希望の方は、まずはお気軽にご相談ください。
投稿者さんの口コミ (滋賀県/男性)
2021年1月 投稿
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みいさんの口コミ (滋賀県/女性)
2020年10月 投稿
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