としま歯科医院の8のこだわり
こだわり
1
子連れ配慮
診療ユニットを5台導入し、家族同時に治療できます
ご家族そろって治療を受けていただけるような診療スペースとなっております。
当院では、診療ユニットを5台導入しております。平日は、おひとりさまで来院される方が多いのですが、週末の土曜日は、お父さま、お母さまがお子さまを連れて、ご家族揃っていらっしゃいます。
診療ユニットが多いので、一人ひとりをお待たせすることなく、同時に治療を行うことができるので、時間も有効に活用していただけます。
当院は、「共生」と「矯正」をかけ、カバと鳥が共生しているマスコットを採用しております。
当院のイメージキャラクターはカバで、看板にもカバのイラストが描かれています。カバが鳥と共生している姿をイメージできると思いますが、当院のカバのイラストもカバの口の中に鳥がいます。
鳥が、歯科衛生士や医師で、カバは患者さまをイメージしています。共生と矯正をかけてもいます。デザインするときに、カバがとてもいい感じだなと思い、お子さまにも、親しみやすいのではないかと思いました。
こだわり
2
先生の専門性・人柄
それぞれの歯科医師・スタッフがもつ知識を連携、チーム医療としての体制
当院には複数の歯科医師が在籍しており、それぞれに得意な治療分野があります。お子さまの対応と治療が得意な歯科医師もいれば、歯科口腔外科や義歯の提供が得意な歯科医師もいます。
このようにそれぞれ異なる治療項目に特化した歯科医師が知識を持ち寄って、当院が一丸となって患者さまの治療を行うために連携をしています。患者さまの情報は全てのスタッフに共有をし、必要な治療について話し合いも行っています。
こだわり
3
予約の取りやすさ
平日は20時まで 土曜日も18時まで診療
多くの患者さまに便利なように、夜遅くまで開いております。
当院は、平日は20:00まで、土曜日も診療を行っています。皆さまも歯が痛くなったときにこそすぐに歯医者に行きたくなると思います。24時間365日、歯医者がやっていればいいのですが、そうはいきません。ですが、当院はなるべくそれに近い状態にしたいと考えています。
また、夕方まで働いている会社勤めの方が、例えば18:00までしか診療を行っていない歯医者に通うのは大変なことです。できるだけ、そういう方の歯を治療したいと思い、20:00まで診療を行っています。働いている年代の方こそ、歯を大事にする必要があります。必要なときにきちんと治療を行うことができれば、歳を重ねてから入れ歯にしないですむことが多いのです。
こだわり
4
治療時間に対する取り組み
患者さまのスケジュールに合わせます
患者さまのご希望のスケジュールに合わせたプランをご提案します。
治療にあたり、なるべく同じ歯科医師が担当することが望ましいです。しかし、患者さまの中には、多忙の方も多く、担当歯科医師との時間の兼ね合いが難しいこともあります。
当院では、次回のご予約を受付で歯科医師のスケジュールを見て、選んでいただきますが、担当の歯科医師の予約が希望の日時になかった場合、違う歯科医師が担当することで、患者さまのご希望にそったスケジュールで行うこともできます。無理にスケジュールを合わせると、治療が先延ばしになったり、途中で治療を放置してしまったりすることになるので、無理のないスケジュールを組むようにしています。
こだわり
5
イチオシの院内設備
歯周病や口内炎治療にレーザーを使用しています
副作用の少ないレーザーを導入しております。
CO2レーザーは、口内炎や歯周病が急性化したときなどに使用します。難組織治療の適応が高いために、以前から使っています。元々、皮膚科や美容外科では当たり前のように使われていましたが、近年は歯科分野でも需要が拡大されて、導入するところも増えています。
当院では、以前から使用しておりますが、レーザーは痛みもほとんど感じることがなく、時間も短く、傷の状態改善を早めるという作用も期待できます。また、患者さまの負担が少なく、副作用も少ないので、口内炎や歯周病の治療として使っています。
口腔内カメラというCCDカメラを導入致しました。このカメラにより、患者さまの口の中の状態が、よりわかりやすくなりました。診療ユニットの前には、モニターが設置してあります。そこに、CCDカメラで撮影したものを映し、患者さまと一緒に見ながら、歯の状態を説明します。なかなか自分の口の中を詳しく見ることはないので、ご自分の歯がどういう状態なのか、把握するためにとても役に立っています。
歯医者は元々怖いところというイメージがあります。患者さまが来院して、気が重くなるようではいけないと思います。当院はリニューアルを行い、患者さまがリラックスできる雰囲気にしました。カバの置物を院内のあちこちに置くことで、これを見つけるのも楽しみのひとつとなっています。
診療ユニット台の前は、全面が窓です。天気の良い日には、明るい日差しが差し込み、開放感溢れる空間なので、幾分、リラックスした状態で治療を受けられます。
こだわり
6
治療品質に対する取り組み
患者さまの思いに沿った選択肢をご案内、ご自身の歯をできるだけ残せるように
治療内容はできる限り患者さまのご希望に添えるよう心がけています。その際には、患者さまがお持ちの自然な歯はできるだけ残す方向で治療のご提案をしています。
インプラントも、お口の環境を健康な状態で維持するという意味では良い治療法です。だからといって、最初からインプラントをおすすめするのではなく、まずはほかの健康な歯の状態を維持することを考えます。抜歯を行えば周りの歯に症状が伝染することを防ぐことができますが、歯を失うリスクがあります。
このようにそれぞれの治療にあるメリットとデメリットをしっかり把握していただき、インプラントも一つの選択肢として含めながら、患者さまにご納得いただける治療をご提案しています。
虫歯や歯周病は、症状が進行すると歯の根っこ部分まで悪影響が及びます。この場所は、普通に見ても肉眼では確認しづらい場所です。しかし、症状が進行している以上、処置を行う必要は出てきます。そこで、まず症状をしっかり把握するためにレントゲン撮影を行い、処置が必要かどうかを判断します。
そして、実際に処置を行う際はルーペなどを使って視野を拡大し、細かい症状も取り残すことなく処置を行っています。
こだわり
7
衛生管理に対する取り組み
滅菌は基準に応じた機械を設置
滅菌器を活用してしっかりと滅菌処理を行っております。
治療に使用した器具を滅菌するため、高圧蒸気滅菌器を使用して滅菌を行っています。高圧蒸気滅菌器は、あらゆる種類の滅菌物(固形、包装、多孔性、中空のある物)を滅菌できることが示されているものです。患者さまごとに使用する器具の滅菌をしており、滅菌パックも使っています。医療現場である以上、病気の感染予防のためにも、衛生面の確認は念入りにしています。
こだわり
8
痛みへの配慮
治療前に発生する痛みも和らげるために
治療の痛みを和らげるためには麻酔が必要です。しかしこの麻酔自体、注射嫌いの方にとっては不安や恐怖心を生む原因になりかねません。そのため当院は、麻酔注射の痛みも和らげる工夫を行っています。
まずは事前に表面麻酔を行い、注射針が刺さる部分の感覚をしびれさせます。これにより、針が刺さる時のチクッとした痛みを軽減することができるからです。また、注射器は電動と手動両方を用意して、歯科医師によって使い分けています。男性歯科医師は麻酔液を注入する際の力加減ができるよう、手動の麻酔器を使って患者さまの反応を見ながら注入速度を調節いたします。
女性歯科医師は、電動麻酔器を使って痛みの感じにくいゆっくりとしたペースで注入しています。誰が麻酔を担当しても痛みを少なくできるように心がけています。
患者さまはそれぞれ違ったご希望やお悩みを抱いてご来院されます。そうした内容をカウンセリングでしっかりと受け止めながらお話をするのはもちろん、治療に直接関係ないようなお話でもしっかりとお聞きしています。お話しした内容が治療に生かされることがあるからです。
例えば、治療の翌週に旅行に行くといったプライベートなお話があった場合、できる限りお口のことを気にしないで楽しめるように治療内容に配慮をしています。また、帰ってきた際はその時のお話もお聞きするなど、患者さまの生活に寄り添った治療をご提供しています。
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