当院では、虫歯治療と根管治療(※)に特に力を入れています。根管治療とは、歯の内部に対して行われる治療で、虫歯が進行し神経にまで達してしまった際に必要となります。
根管治療を行う際は「ラバーダム」というゴム製のシートを使用しており、これにより患部を隔離することで歯の内部に唾液が入り込むリスクを抑えることが可能です。またマイクロスコープも活用し、肉眼では見えにくい細部もしっかり確認しながら処置をして、つめ物やかぶせ物を接着しています。
また、エナメル質の下にある象牙質が露出してしまった場合には、「IDS」という処置にてコーティングすることもできます。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
歯を大きく削ったり、神経を取ったりすると、その歯自体がもろくなってしまいます。特に歯の神経は、感覚を伝えるためだけでなく、歯に栄養を巡らせる役割もある重要な部位です。そのため、なるべく歯を削らず、神経も残せるような治療が大切になります。
当院ではマイクロスコープを使用しているため、虫歯になっている患部のみを削る場合や、歯の内部といった肉眼では見えにくい位置での治療にも対応することが可能です。患者さまの歯を長期的に保存することを目指した治療が、当院の方針です。
わーーーーさんの口コミ (女性)
2021年8月 投稿
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まささんの口コミ (男性)
2021年5月 投稿
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kendyさんの口コミ (東京都/男性)
2021年3月 投稿
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