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住所 東京都港区新橋1-16-8 第3西欧ビル2F地図
当院は、患者さまのご要望にできる限り応えられるよう、幅広い治療方法を取り扱っています。 お口の状況というのは患者さまごとに異なり、千差万別です。全ての方に同じ内容で治療を行えるものではないため、患者さま一人ひとりのお口の状況に合わせた治療を考え、ご納得いただける内容で処置をしていくことが重要です。 費用面などのご要望もお伺いしながら、保険診療と自由診療をうまく組み合わせて治療プランを考えていきますので、まずはご希望をお聞かせください。
つめ物やかぶせ物は、歯科技工士が顕微鏡で細かく調整を行いながら患者さまのお口に合ったものを作製していきます。 素材にはいろいろありますが、当院ではセラミック(※)での治療に力を入れています。セラミックは他の素材と比較した時に見た目が自然で、汚れが付きにくいというメリットがあります。 患者さまのご要望があれば、セラミック治療システムを利用して、普段の進め方よりも時間をかけずに治療を行うことも可能です。 まずは患者さまとしっかりご相談をしたうえでご納得いただける内容、プランを決めていきますので、ご希望がありましたらお気兼ねなくご相談ください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
根管治療とは、虫歯に汚染された神経や血管を取り除き、歯内をきれいに洗浄して薬剤を詰める治療です。歯の根や神経まで達した虫歯を放置しておくと、最終的には抜歯をしなければなりません。そうなる前に神経を除去することで、症状の進行を食い止め、ご自身の歯を残すことができます。 汚染された神経を取り残してしまうと、虫歯の再発リスクも高くなります。そのため当院ではマイクロスコープという機器を使用して、視野を拡大しながらていねいに処置を行い、神経の取り残しがないよう努めています。 しかし、神経を抜いた歯はどうしても割れたり折れたりしやすくなります。患者さまご自身の歯をできるだけ長く使い続けてもらうためには、虫歯が悪化する前にご相談いただくことも大切です。
最初は白かった天然の歯も、加齢や生活習慣などにより、徐々に黄ばんできてしまうことがあります。歯の色味が気になって、人前で笑ったり食事をしたりすることが苦手な方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのようなお悩みがある方は、ぜひホワイトニングをご検討ください。 ホワイトニングとは、薬剤や紫外線照射器などを使い、化学反応によって歯の白さを取り戻す施術です。歯科医院で行うオフィスホワイトニング(※)やご自宅で取り組むホームホワイトニング(※)などの種類があります。当院では、そのどちらも行うデュアルホワイトニング(※)を主にご提案しています。 これは、歯科医院でオフィスホワイトニングを3回行い、その後はホームホワイトニングに移行する方法です。片方だけの場合より短期間で白さを実感でき、後戻りしにくいという、双方のメリットが受けられる点が魅力です。ご興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
天然歯に近い質感のかぶせ物をお求めの方や、歯の黄ばみ、変色が気になる方へ、当院では見た目に配慮した治療をご提供しています。歯を白くきれいにすることで、それを維持したいという気持ちが高まり、セルフケアをていねいに行うことにもつながると考えています。 院内には機械的に素材を削りだす「セラミック治療システム」を導入しており、セラミック製のかぶせ物(※)であればスムーズに作製、ご提供することができます。より細やかなかぶせ物の作製が必要な場合には、院内で歯科技工士に直接見てもらうこともできます。 またホワイトニングでは、オフィスホワイトニング(※)とホームホワイトニング(※)のどちらにも対応しています。オフィスとホームを併用するデュアルホワイトニング(※)も行っており、ご希望を踏まえたご提案が可能です。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
「今使っている入れ歯が合わない」「金属部分の見た目が気になる」など感じている方は、我慢せず当院にご相談ください。 患者さまの要望に応じてさまざまな素材でお作りいたしますが、当院では金属床とノンクラスプの複合義歯(※)を主にご提案しています。歯にかける金属の環が目立ちにくく、柔らかいためお口にもよくなじみます。薄く作ることができるため、温度は伝わりやすいうえに違和感は覚えにくく、食事を楽しめる入れ歯と言えるでしょう。その半面、しなやかに曲がるように作製するため、デリケートで劣化しやすいデメリットがあります。ご要望に応じてご検討ください。 複合義歯の他にも、レジン床やマグネットデンチャーなど、保険診療内で作製できる入れ歯にも対応しています。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
虫歯や歯周病は、自覚症状が出ないまま水面下で進行してしまっていることも少なくありません。そのような場合、患者さまご自身で兆候を見つけることは困難です。そのために、歯科医院へなるべく定期的にお越しいただき、スタッフの目によって早めに見つけることが大切です。通院の頻度はお口の状態によってそれぞれ異なっているため、ご案内したタイミングでお越しいただけると幸いです。 また、お口のトラブルを防ぐうえで、日々のセルフケアも重要になります。歯科医院へは、毎日通うわけにはいかないからです。年齢や生活スタイル、症状などに合わせたブラッシング指導にも力を入れて取り組んでいます。 セルフケアと歯科医院でのケアをどちらも両立させて、より長くお口の健康を維持していきましょう。
2024年4月
2024年5月
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