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口コミ14件
住所 神奈川県横須賀市日の出町1-12地図
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模型などを使用し、わかりやすくご説明いたします。
当院は、患者さんが納得できる治療をご提供するために、一つの症状に対して複数の治療法を提案するようにしています。ご提案した治療法の説明はもちろんのこと、それぞれのメリット・デメリットまで丁寧にお伝えいたします。分からないことやご不安がありましたら、気軽にお尋ねください。基本に忠実に、患者さんのお気持ちに親身になって対応させていただきます。 また、治療に対するご要望なども遠慮なくお申し付けください。患者さんとしっかりと相談して、いわば二人三脚のように、お口の状態を改善していきたいと考えています。
患者さんにもご自身のお口の状態について把握していただいています。
A.歯周病の進行を食い止めることは、歯を守り長持ちさせるために必要なことだからです。 歯が抜ける原因の多くは歯周病です。いくら治療しても、歯ぐきの状態が悪いと歯がグラグラしてしまい、やがて抜けてしまう恐れがあります。それを防ぐためにも歯周病治療を行うことが大切なのです。 当院は、歯周病の早期発見を心がけて、見つかった際は、原因となる菌がたまらないようにお口の環境を整えていきます。その後も、院内で行う歯石取りやご自宅でのセルフケアを継続していくことで、歯周病の進行を防いでいきます。
これからも長く健康な歯で過ごしていただけるようにサポートします。
A.無理に生活習慣を変えてもらうことは致しません。ケアを続けていくことが大切です。 当院は、患者さんのライフスタイルに合わせた予防治療を心がけています。普段の生活の中で歯磨きや歯のケアを続けていただくようにお伝えしています。 「メンテナンスを受けたい」「正しい磨き方を教えてほしい」とお考えの方など、お気軽にお越しください。当院の歯科衛生士が丁寧に対応します。
お子さんに合わせて段階を踏んだ診療を大事にしています。
当院はお子さんのお口を病気から守るために、虫歯治療はもちろん乳歯の生え変わりトラブルといったことにも対応しています。 乳歯だけでなく、生え変わったばかりの永久歯は弱いため、短期間で虫歯が悪化してしまうこともあります。そうならないように、虫歯を予防しながら歯質を強くするためのフッ素塗布も行っています。ぜひお子さんが歯の痛みを感じる前に、定期的にご利用ください。 また、当院は22時まで診療をしているため、夜遅くであっても、お子さんの突然の歯痛などにも対応可能です。診療時間内であれば、遠慮なくご連絡ください。
患者さんのご希望に合わせて治療方法をご提案しています。
A.リスクを考慮し、できる限り金属を使わない治療を目指しています。 当院は保険診療を中心に行っていますが、患者さんにはできる限り金属を使わない治療を提供したいと考えています。その理由のひとつとして、金属を使用することで身体に悪影響を及ぼすことがあるためです。とくにお子さんの場合、コンポジットレジンやプラスチックといった保険診療でできる詰め物を中心に治療を行っています。 そうすることで、見た目の美しさだけではなく、患者さんの身体にとってもリスクの少ない治療を提供したいと考えています。
マウスピースによる矯正はワイヤーを用いた矯正よりも時間がかかる、と考えている人は少なくないと思います。 しかし、実際はマウスピース矯正のほうがワイヤー矯正よりも早くゴールにたどり着けることがあります。 ワイヤー矯正だと2年ほどかかると診断された患者さんにマウスピース矯正のシミュレーションをしたところ、1年足らずで治療可能と診断された例もあるほどで、実際に効率良く歯を動かすことができるのはマウスピース矯正だと考えています。 また、歯を抜かなければいけないような症例でも、マウスピース矯正であれば抜かずに治療可能な場合もあります。 さらに、当院の方針として、治療においてできる限り金属を使わないというものがあります。 ワイヤー矯正は金属が口腔内に留まるので、どうしても金属アレルギーのリスクがありますが、マウスピースはプラスチックですので、アレルギーのリスクを最小限に抑えています。 効率的に歯を動かし痛みも少ないマウスピース矯正で、きれいな歯並びを目指してみませんか? 当院は無料相談に加え、簡易シミュレーションを1,100円(税込)で行っています。シミュレーションに納得いただけなければ治療をしなくてもかまいません。お気軽に当院へご相談ください。
近年、子どもを大切に思うあまり、歯並びを過剰に気にされる親御さんが増えているように思います。 お子さんの歯並びを心配するのは良いことだと思うのですが、矯正治療においてはお子さんの協力も必要ですので、早すぎる治療はあまり意味がない治療になってしまいます。 遊びたい年頃の子どもに無理やり矯正装置を付けさせるのは、お子さんのためになりません。 本当にその子に矯正が必要かどうか、見極められるのは小学校2年生くらいになってからです。相談のみであれば当院は無料で受け付けています。疑問や不安があればまずなんでも聞きに来てください。相談は早くても問題ありません。 いつ頃治療を開始すればいいのか、どういった治療が必要になるか、丁寧にご説明いたします。
2024年5月
2024年6月
:受付中 問:お問い合わせ -:受付不可