小児歯科の治療内容｜きらきら・やすだ歯科
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治療で気をつけていること
当院の小児歯科で治療に気をつけていることは、親御さまへのしっかりとした説明、できるだけ痛みの少ない治療、そして、お子さまの気を紛らわしつつ行う、というものです。
小さなお子さまを治療する場合、わかりやすい説明を心がけていますが、それでもわからないという場合もございますので、親御さまにもご協力していただいております。また、治療において、お子さまは何をするのか予測が難しいという点もあり、さまざまなケースに対して対処できるように配慮しています。
そして、気を紛らわすための方法ですが、時には歌を歌ったり、お子さまをあやしながら治療を行い、飽きたり怖がられたりしないように工夫をしています。虫歯治療の方針としては、いかに健康な永久歯を出すかということに焦点を当てて治療をしています。
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小児歯科の特徴
怖がってしまった場合には
小さなお子さまの中には、男性が怖くて診てもらうのが怖いという方もいらっしゃいます。そんな場合は治療を行うのが難しくなるので、当院では女性の歯科衛生士がまずお話をして、和やかな雰囲気を作っています。
そのため、男性が怖いというお子さまの場合は、気軽にお伝えください。できる限り対処させていただきます。なお、ご希望の方には歯科医師や歯科衛生士を担当制にすることもできますので、同じ人の治療を受けたいという方も、希望をお伝えください。
保育士の導入
当院では、保育士を採用しています。これは小さなお子さまではなく、親御さまのために導入したものです。当院にはキッズスペースもありますし、診療ユニットは広めに取っているので、ベビーカーと一緒に入ることができます。
しかし、自分のお子さまが治療中に何をするかわからなくて不安だ、という方のために保育士を導入し、お子さまの面倒を見てもらっています。小さなお子さまを保育士に預け、親御さまが気兼ねなく治療を受けられるような環境にしています。
