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口コミ3件
住所 千葉県長生郡一宮町一宮2551-10地図
入れ歯やブリッジ、インプラント(※)など失った歯を補う方法は様々あります。そこで当院は、最初の検査やカウンセリングの結果を基に、患者さまのお口に合った治療法を提案しています。 例えば、インプラントはしっかりと噛め、見た目が自然ですが、顎の骨に穴を開けて埋め込む手術が必要です。また、費用や治療期間もかかる傾向があります。そのため、処置前に歯科医師としっかり話し合ってもらう時間を設けました。慎重に決断いただくことで、患者さまに後悔をさせないよう配慮しています。 患者さまの予防意識が低く、インプラントを保つことが困難な場合に処置を勧めることはありません。さらに、まだまだ維持可能な歯を抜いて、インプラントを入れることもいたしません。あくまで、患者さまのお口の状態を長期的に改善することを第一に考え、治療の提案をさせていただきます。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
丁寧に説明を行うので、疑問があればご相談ください。
入れ歯は、1つひとつの細かい工程を省かずに作製を行えば、違和感や痛みの少ないフィットするものをつくることができます。 当院で行う入れ歯作製はほとんどが自由診療のため、保険診療と比べれば値段は高くなります。 しかし、保険診療よりもひと手間ふた手間ほど工程を増やしていますし、患者さまの意見をよく聞きながら手を抜かずに調整を行っていくことでご納得いただける入れ歯をつくれていると思います。 また、入れ歯を作製してくれる技工所の選び方も重要です。 当院は提携している歯科技工所にもこだわりを持っております。 入れ歯は、食事などの機能面と、見た目の自然さ、美しさの両方が必要です。 保険診療でつくった入れ歯で苦労されている場合は、少し高くてもしっかり噛める入れ歯をつくった方がそのあとの日常生活のストレスが少なくなる考えており、自由診療の入れ歯(※)などをおすすめしています。一度ご相談ください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
現代のお子さまは、虫歯になっている割合は少ないですが、その代わりに歯並びが悪いお子さまが多々いらっしゃるように思います。 お子さまの矯正は、自由診療になるため費用がかかり大変だと思いますが、できれば早めのうちにしておくことをおすすめします。 それは、うまく噛めるようになることや見た目がよくなること、虫歯になりにくくなることや発音が変わることなどのさまざまなメリットがあるからです。 矯正装置をつけることで、顎の骨を広げ、歯を抜かずに歯並びを整えるのが小児矯正(※)です。 早ければ3歳くらいから始めることができます。 この方法ですと、お子さまが学校から帰ってきたら装着してもらい、また朝に学校に行くときには取り外してもらえるので、日常的に付けて頂かなくても大丈夫です。 矯正期間中の見た目も気になりませんし、楽器を吹いたりスポーツをしたりするときにも普段通りに行えるというメリットがあります。 その代わりに期間は少し長くはなりますが、思春期になったときに歯並びで悩まなくてよくなりますので、親御さまにはぜひ考えてみていただきたいと思います。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
噛み合わせが悪いとお口のなかの状態は良くなりません。
噛み合わせはお口の健康を維持するうえでとても重要です。 噛み合わせが悪いと、食べ物が食べにくかったり、筋肉が痛くなったり、顎関節症などの症状が出てきたりといった悪影響が出てきます。 また、歯が悪くなる大きな原因はばい菌と噛む力の方向ですので、噛み合わせが悪いと歯に変に力がかかってしまい、その力がかかった部分に痛みや疾患が出てきてしまいます。 そのため、詰め物や被せ物、ブリッジやインプラント(※)などの治療は、噛み合わせをきちんと治した状態でしなければいけません。 当院では、すぐに型をとって歯を入れるのではなく、複数のステップを踏んだうえで、噛み合わせが合っているのかをしっかり確認してから歯を入れるようにしています。 そのステップは歯磨き指導などの予防、土台や根の治療、噛み合わせの治療、型どりなどと細かく分かれています。 そのため時間はかかってしまいますが、再発のない健康な口内状況を維持するためにとても重要です。 時間をかけた丁寧な治療を心がけていますので、気兼ねなくお越しください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
歯を残すためには、歯周病を予防することが大切です。 歯周病はお口のなかのばい菌が原因ですので、汚れをコントロールすることができれば予防や改善をすることができます。 そして、そのために大切なのは歯磨きです。 当院では歯を磨く方法のなかでも、特にデンタルフロスを重要視しています。 歯ブラシで磨くことももちろん大切ではありますが、歯と歯の間の溝のなかにいる歯周病菌を取り除かなければ、1日に何回磨いたとしても歯周病菌を取り除くことはできないからです。 そのため当院では、自由診療の場合には少なくとも5回から6回かけてデンタルフロスや歯ブラシの使い方を歯科衛生士がご説明しています。 染め出しをして磨けていない部分を確認したり、お口のなかにいるばい菌を顕微鏡で見てみたりもしていますので、セルフケアについての意識を高めていっていただければと思います。
過去の症例をもとに適した治療を行います。
被せ物や詰め物に対して患者さまが求めるポイントは、機能性や見た目など、一人ひとり違いますし、保険と保険外でも、削り方や型どりの仕方、使う材料なども異なります。 そのため、患者さまによって異なるご要望を満たすということが治療をするうえでの大前提ではありますが、そのうえで心がけているのは噛み合わせも考慮しながら治療をするということです。 予防や土台の治療、噛み合わせの治療もしっかり行ったうえでなければ、ただ単に異なる素材の被せ物や詰め物を入れただけになってしまいますので、そういった部分もしっかり治療したうえで被せ物や詰め物を入れるということを心がけています。 また、患者さまへご説明する際には、本などから引用するのではなく、当院で治療をした症例をお見せしています。 そうすることで患者さまにもよりわかりやすくご説明ができていると考えています。
親御さまの仕上げ磨きも重要です。
歯科医院や治療を嫌がるお子さまの場合も、時間をかけてじっくり治療をすれば徐々にできるようになります。 当院では、押さえつけて治療をするようなことはせず、説明をしたり、少しずつ治療をしたりすることで、歯医者が苦手なお子さまでも治療が受けられるように工夫しています。 また、これは当院にいらっしゃった親御さま全員にお伝えすることですが、お子さまが虫歯になるのを予防するために重要なことは、ご家族皆さまの協力です。お子さまのうちは、ご本人のみの力で歯の健康を維持するために意識を向けたり、予防という意味でのケアを行うことはまだまだできないものです。 お子さまがご自分から虫歯予防のために行動できるようになるには少し時間がかかりますので、せめて小学校の低学年くらいまでは仕上げ磨きをしっかり行うなどの予防を協力していただければと思います。
患者さまのお口の状態に合わせてホワイトニングを行っています。
ホワイトニングは色の落ち方に個人差があり、白さに対する主観によっても納得の度合いが変わります。 そのため当院では、患者さまの求める白さやお顔に合わせたホワイトニングを行うように努めています。 扱っているホワイトニング方法はオフィスホワイトニング(※)とホームホワイトニング(※)の両方です。 どちらかというと、早く白くなりやすく、院内で衛生管理をしながら行えるオフィスホワイトニングをおすすめしています。 白い歯は健康の基本です。 虫歯になるとその部分が茶色くなってしまうように、歯に疾患があれば白くてきれいな歯にはなりません。 白い歯であるということは健康で清潔だということの表れでもありますので、ぜひホワイトニングをお試しいただければと思います。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
★当院は自由診療を中心とした治療を行っております。お問い合わせの際はご注意下さい★
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