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住所 北海道小樽市稲穂2-16-14地図
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セラミックのつめ物・かぶせ物(※)は変色しづらく、金属アレルギーの方にも適用できるうえ、身体との相性もよい素材です。とはいえ、それなりの期間・費用を要するというデメリットがありました。そこで当院は「セラミック治療システム」という機器を導入しています。 これはセラミックのブロックを歯の形に削り出してくれる機器で、早ければその日のうちにつめ物・かぶせ物を作れます。また製作を外注に出す必要がない分、提供コストを抑えることもできます。 当院はまだ一般化する前からこの機器を取り扱ってきました。さらに、せっかく入れた歯を長く使っていただくために、治療を終えた方には1〜6カ月に1回の歯科検診をご案内しています。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
入れ歯の見た目を気にされている方には、ノンクラスプデンチャー(※)をご案内しています。この入れ歯は金具を使わないぶん、大きく口を開けても目立ちにくいのが特徴です。 患者さまのさまざまなニーズに応えるため、当院は他にもいろいろなタイプのものをご用意しております。まずは患者さまが入れ歯に求めるものをお聞かせください。 もちろん、歯科医師から特定の治療方法を無理にご案内するようなことはありません。当院はあくまで患者さまの意見を尊重し、与えられた条件の中で全力を尽くします。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
お子さまのうちから歯科医院に慣れておくことはとても重要です。お子さまの頃、嫌々歯科医院に連れていかれた記憶はありませんか?なぜ歯科医院に行くのが嫌だったのでしょうか?それはきっと、「怖いから」「痛いことをされるから」などの理由でしょう。そしてそのイメージがずっと残っていると、大人になっても歯科医院に行くのが嫌になってしまい、よっぽどのことが無ければ歯科医院にはいかないでしょう。 虫歯や歯周病が進行し、痛みや出血があってからの受診では、治療にも多少の痛みが出てしまいますし、治療が終わるまでの期間も長くなり、かかる費用も高くなってしまいます。そして何より、大切な歯を削らなければならず、最悪の場合抜歯ということになる可能性もあります。そのようなことを防ぐためには、治療のためではなく、予防のために歯科医院を受診することをおすすめします。定期的に予防のために通う習慣をつけていれば、万が一虫歯になってしまっても早期発見・早期治療が可能ですし、費用も安く済みます。そして、予防ですから、痛みが出るようなことは基本的にありません。 つまり、お子さまのうちから予防で通っていれば、歯科医院が怖い場所ではないということがお子さまにもわかります。将来的に虫歯や歯周病にかかるリスクを抑えることもできますので、ぜひお子さまを連れて予防のためにご来院ください。
マウスピース矯正(※)は、治療中の見た目を気にされる方にご案内したい方法です。透明な装置を使うので、歯にワイヤーをかけた場合と比べると、目立ちにくくなっています。取り外しができることも、患者さまにとっては大きなメリットです。 当院は月に1回、矯正治療に特化した歯科医師を招いています。その際には装置の調整、進捗度のチェックなどを行います。 相談自体は随時受け付けているので、歯並びのことで悩まれているならいらしてください。まずはご自身のお口の状態を知り、歯並びを整えるために必要なことを一緒に考えましょう。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。 【入手経路等の明示】 ・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを輸入し入手しています。 ・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。 ≪使用素材≫ 販売名:SmartTrackアライナーシート 医療機器認証番号:225ADBZI00001000 ※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。 ・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者 様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労 働省より示されていますが、(平成26年6月4日付事務連絡) 日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。 【国内の承認医薬品等の有無】 インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。 【諸外国における安全性等に係る情報の明示】 インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。 その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。 ※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。 「リスクが潜む個人輸入」 参照URL:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html
2024年4月
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