矯正治療を通じて、お子さまから成人の方まで、自信の持てる笑顔を目指しましょう
前歯の凹凸が気になり、人前で素直に笑えないという方は、矯正治療をご検討ください。歯並びやかみ合わせを正すことで、お口の健康はもちろん、自信を持った明るい表情にもつながります。
小児矯正(※)は、6歳から14歳までに始めることが多いですが、お子さまの顎の成長に合わせて行うため、当院では早期から始めることをおすすめしています。幼少期から歯並びやかみ合わせを正すことで、将来的に必要となるかもしれない複雑な治療を避けることができ、お子さまの健康と経済的な負担の軽減にも役立つからです。
成人矯正では、マウスピース矯正(※)とワイヤー矯正(※)のいずれにも対応しています。お子さまほどの成長の恩恵を受けられませんが、美しい歯並びと機能的なかみ合わせを実現することで、生活の質の向上を目指すことができます。また、見た目の印象を改善することで、社会生活における自信にもつながります。
お子さまの将来やご自身の歯並びに関してご興味やご質問がある方は、お気軽に当院までご相談ください。一緒に健康で美しい笑顔を目指しましょう。
(※)は自由診療です。料金は料金表をご確認ください。
【入手経路等の明示】
・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを輸入し入手しています。
・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。
≪使用素材≫
販売名:SmartTrackアライナーシート
医療機器認証番号:225ADBZI00001000
※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。
・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労働省より示されていますが、(平成26年6月4日付事務連絡)日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。
このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
【国内の承認医薬品等の有無】
インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。
【諸外国における安全性等に係る情報の明示】
インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。
その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。
「リスクが潜む個人輸入」
参照URL:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html
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