患者さまの負担を減らせるよう配慮して、インプラント手術を行っています
当院の理事長はインプラント(※)に研鑽を積んできました。その知識を活かして、できるだけ負担を少なくなるように努め、治療後のことまで考えたインプラント治療を心がけています。
当院では、インプラント手術時に歯茎を切開せず、歯肉に穴を開け、インプラントを埋入する手法を取っています。これにより切開時に発生する出血や痛みなどの負担が軽減され、また症例によっては10~15分程度の短い時間で手術を終えることが可能です。
また、インプラントもご自身の歯と同様に日々のケアが大切になります。放っておくと「インプラント周囲炎」と呼ばれる炎症を伴う症状も出てしまう場合があるため、インプラント治療後も定期的な通院が重要だと考えています。
手術だけではなく、手術後のサポートも当院に任せていただければと思います。
(※)は自由診療です。料金は料金表をご確認ください。
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