Q.親知らずの治療について、どのような特徴がありますか?
A.最低限の切開により、術後に腫れにくい工夫をしています。
親知らずは、まっすぐ生えているケースもありますが、歯茎がかぶってしまっているケースや横を向いているケースもあります。基本的には当院で対応しますが、CTによる診断で患者さまへの外科的侵襲が高い場合は、大学病院を紹介する場合もあります。
治療は超音波振動で骨を削る器具を用います。できる限り切開せず、無理に引っこ抜くようなこともしていません。そのため、術後の腫れを抑えることができ、患者さまの負担を少なく済ませることができます。
当院では、平日の夕方や土曜日でも抜歯に対応しているため、仕事終わりや休日に治療を受けることができます。
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