東有馬おとなこども歯科の4のこだわり
こだわり
1
イチオシの院内設備
精密な治療と分かりやすい説明のために、歯科用CTや拡大鏡、口腔内カメラを活用しています
納得いただける治療を提供するべく、当院は設備面の充実にもこだわっています。例えば口内を立体的に撮影できる歯科用CTを使い、抜歯といった手術を伴う治療のリスク軽減に役立てています。また院長は処置時に拡大鏡を装着し、肉眼の約5倍の大きさで患部を見ることで、きめ細やかな診断や処置が行えるようにしました。
患者さまに分かりやすい説明をするべく、お口の様子を撮影できる口腔内カメラも用意しています。口内全体を撮影できるものと、歯一本いっぽんを大きく写し出せるペン型のものを導入しました。撮影した画像はチェアにつけた50インチのモニターに映し、目で見て状態を把握してもらえるようにしています。
院内感染のリスクを軽減できるよう、当院は衛生管理に力を入れています。使った治療器具は複雑な内部構造まで清潔にできるクラスBの高圧蒸気滅菌器で処理をするようにしました。パッキングして衛生的に保管できるようにもしています。
また、エプロンやコップはもちろん、診療用のマスクやグローブ、診療台のヘッドレストカバーなどは使い捨て製品を採用しました。患者さまが触れる箇所はフィルムで覆い、都度交換することで感染症の危険性を抑えた治療環境を整えています。
こだわり
2
治療の事前説明
レントゲンやお口の中のお写真をお見せしながら、視覚的にも分かりやすく説明いたします
患者さまに説明する際には、レントゲンやお口の中のお写真をお見せしたり、図や説明の内容を書き添えながらお話ししています。
院内にはカウンセリングルームを設置しました。ていねいな説明を行うことで、患者さまの理解と納得ある治療を行いたいと考えたからです。プライバシーに配慮された空間で、患者さまのご要望やお悩みをよく伺うことはもちろん、治療の必要性や治療計画をご提示させていただきます。治療計画にはいくつかの選択肢を作り、患者さまが選択できるようにしました。
また、各ユニットには50インチのテレビモニターを設置し、治療の際に適宜レントゲン写真やお口の中の写真を見られるようにしています。しっかりとお口の状態を把握いただき、治療へのモチベーションや今後の予防意識につなげていただきたいと考えています。
こだわり
3
痛みへの配慮
表面麻酔や、電動麻酔器を使用しています
麻酔の際には、注射針の刺さる痛みを抑える表面麻酔を歯茎に塗布します。表面麻酔をしっかりと効かせたうえで、電動麻酔器と外径0・2ミリほどの細い注射針を使用して注射を行います。麻酔液が入ってくる際に圧力にムラがあると痛みにつながるため、これを一定にコントロールするのが電動麻酔器です。
また、歯科医院での治療に不安を持つ患者さまもいらっしゃると思います。当院ではこまめなお声がけを行いながら、患者さまに寄り添ってゆっくりと治療を進めることを心がけています。
こだわり
4
お子さま連れへの配慮
待合室のキッズスペースやキッズスペース付き診療室、おむつ交換台をご用意しました
当院には、待合室のキッズスペースに加えて、キッズスペース付きの診療室をご用意しました。親御さまの治療中、待合室のキッズスペースに一人にしておくのが心配な小さなお子さまも、キッズスペース付きの診療室なら、診療台のすぐ横で遊んで待つことができます。また、ご兄弟が一緒の場合もそろって入室していただけます。
院内は、バリアフリー設計です。当院はビルの3階に位置しておりますが、エレベーターが付いており、ベビーカーでもスムーズにご来院いただけます。お化粧室には、おむつ交換台も設置しました。小さなお子さまをお連れの患者さまにも、ゆっくりとお過ごしいただきたいと思っています。
・クラスB規格の高圧蒸気滅菌器の導入
国内で一般的に用いられているクラスN滅菌器では器具の種類によっては滅菌が不十分な可能性があります。そこで当院はヨーロッパ基準であるクラスB規格の高圧蒸気滅菌器も導入しており、器具を分けて滅菌を行っております。
・ディスポーザブル製品の使用
当たり前のことですが、グローブ、コップ、エプロン、トレー等の滅菌が難しいものに関しては使い捨て(ディスポーザブル)製品を使用しております。患者さんごとに新しいものに交換することで清潔保持を行っています。
・担当医師は新型コロナワクチンの二回接種をしています。
その他感染対策は下記をご確認ください。
https://haisha-yoyaku.jp/bun2sdental/infection/index/id/z200007319/
ネット予約・空き状況確認 |
||
---|---|---|
今日 | 明日 | 明後日 |
受付不可 | 受付不可 | 受付不可 |
ネット予約・空き状況確認 |