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住所 神奈川県相模原市中央区相模原3丁目9-1 THEパームス相模原パークブライティア 2F地図
歯は、治療を重ねるごとにもろくなってしまいます。そのため当院では、削る際は必要な箇所だけを見極めて少量に抑えること、神経もなるべく残すことを心がけています。 また、見た目に配慮した治療も取り扱っています。保険でも扱える白いつめ物・かぶせ物、見た目への違和感が少ないインプラント(※)などのご提供が可能です。できる限り患者さまのご希望に合わせた方法で、健康なお口作りをサポートしてまいります。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
患者さまが健康なお口を維持できるよう、当院では予防診療にも力を入れています。当院の予防診療では、ブラッシング指導を中心に、患者さま一人ひとりに合わせたケアやサポートを行っています。 お口の状況は、日頃のブラッシング一つで変わってきます。日々のセルフケアで気になることがありましたらいつでもお尋ねください。 また、治療を行った後は、良好な状態を維持するためにも定期的なメンテナンス通院を呼びかけています。2カ月に1回はご来院いただきお口のチェックをしたりクリーニングをしたりと、健康なお口をキープできるよう一緒に頑張りましょう。
当院は特に小児矯正(※)に注力しています。もちろん成人に向けたワイヤー矯正(※)やマウスピース矯正(※)にも対応していますが、すでに歯が生え揃ってからの治療では、歯並びを整えるスペースを作るために抜歯したり歯を削ったりする可能性が生じます。しかしお子さまの場合は、成長に合わせて顎の骨を広げることでスペースができるため、健康な歯を損傷することなく矯正を行うことが可能です。 このように、成長に合わせて負担を抑えながら歯列を整え、将来に健康な歯を残してほしいという思いで小児矯正を取り入れました。無料相談を承っており、処置は主に月に一度来院する矯正歯科担当の歯科医師が行います。お子さまの歯並びが気になっている方はぜひご相談ください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
歯の色味が気になっている方は、ホワイトニング(※)を検討されてみてはいかがでしょうか。当院は、オフィスホワイトニング(※)とホームホワイトニング(※)、その両方を組み合わせたデュアルホワイトニング(※)をご用意しています。 施術においてはまずご希望に添ったゴールを定めることから始めますが、色味に対する認識は人それぞれ異なりますので、色見本を並べたシェードガイドを使用しながら話し合って決めていきましょう。その際は、歯そのものの色味をチェックしたうえで、薬剤の量やある程度の施術期間などのプランを立てます。そして2週間ごとに変化を確認しながら、ご希望に近い色味に近づけていくという流れです。 ホワイトニングのメリットは、単に歯の色が白くなるだけでなく、患者さまご自身がお口の中に関心を持てるようになることだと考えています。その意識の変化が予防につながりますので、多くの方にご提案したい施術の一つです。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
歯科口腔外科では、顎関節症や親知らず、外傷、炎症まで幅広く対応しています。お口周りのお悩みがあればぜひお越しください。 親知らずについては、例えばブラッシングしづらく虫歯や歯周病リスクが高い場合、何度も腫れる場合には抜歯をご提案しています。一方、きちんとブラッシングできており噛み合わせにも問題がなければ、抜かずに経過観察をすることもあります。問題のない親知らずは、歯が破損した際の移植に使用することも可能ですので、清潔な状態で残しておきましょう。 また当院ではインプラント(※)の手術も行うことができます。顎の骨が不足している場合は骨造成(※)で対応できますので、諦める前にご相談ください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
小児歯科において大切なのは、お子さまに無理をさせないことです。まずは歯科医院に慣れていただくために、その子のペースに合わせて診療を進めていきます。小さい頃に治療で怖い思いをすると、その後歯科医院嫌いになってしまい、将来のお口の健康に影響しかねません。最初は診療台に座りお口を開けることを目標に据え、親御さまとも協力しながら進行していければ幸いです。 自然の中で過ごしているような雰囲気をイメージし、院内には芝生が敷かれたキッズスペースを設置しました。診療台に座れないお子さまはキッズスペースでお話ししたり診療したりできますので、まずは楽しくお過ごしください。 どのスタッフも率先してお声がけすることでコミュニケーションを図り、お子さまとも親御さまとも信頼関係を築けるよう努めています。そうした取り組みを通じて、無理のない治療と健康管理につなげていくことが目標です。
失った歯を補う治療方法の一つとしてブリッジが挙げられますが、治療時に両隣の歯を削る必要があります。その点インプラント(※)であれば、単体で顎の骨に埋め込むことができるため、周囲の歯への負荷がほとんどありません。 治療前には歯科用CTを使用し、顎の骨の厚みや血管・神経の位置などを検査します。そこで顎の骨の量が少ないことが分かれば骨造成処置を行うなど、お口の中の状況に応じて対応策を講じることが可能です。 そして、埋め込んだインプラントを長持ちさせるためには、継続的なメンテナンスが欠かせません。ケアを怠ると歯周病になる可能性があるので、術後は定期的にご来院いただきしっかり管理していきましょう。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
2024年4月
2024年5月
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