矯正歯科の治療内容｜やまね歯科・矯正歯科クリニック

当院の特徴 (矯正歯科)

• 大人対応
• 子供対応
• 休日診療
• 駅徒歩
  5分以内
• ワイヤー矯正
• 裏側矯正
• 部分矯正
• マウスピース
  矯正
• 保証制度あり
• 矯正歯科
  専門医院
• 個室診療
• 保育士在籍
• クレジット
  カード対応
• デンタル
  ローン対応
• トータルフィ
  ー(定額制)
• 相談無料

矯正担当の歯科医師が常駐しているため、受診の日を決めやすい歯科医院です

当院では、副院長が矯正を担当していますので、患者さまのスケジュールに合わせて診療日を決めることができ、通いやすい体制になっています。

また、矯正治療は装置を付けて終わりではありません。装置や歯の調整が必要不可欠になりますので、他の歯科治療に比べると回数もかかり、通院期間も長くなってしまう治療です。

そのような理由から、水曜日・日曜日・祝日を除いて最終受付は17時まで診療しており、平日にお時間が取れない方は土曜日に余裕を持って通院できるようになっています。

トータルケアで他の治療を受けることも可能です

当院では矯正治療だけでなく、事前の検査から治療後の定期的な歯科検診までトータルで診療を行っている歯科医院です。そのため、虫歯・歯周病などの基礎的な歯の治療にも対応しております。

虫歯や歯周病が悪化して来院される場合には先にそちらの治療を終えてから矯正治療に入ります。また、矯正の途中で虫歯になってしまっても、当院で治療を行えますので、新たに歯科医院を探す必要はありません。

矯正治療時の負担が気になるという方でも、落ち着いて受診していただけるような環境を用意していますので、何かお口の問題でご不安やご心配のある方は、当院までご相談ください。

見た目だけでなく、噛み合わせやお口の健康にもプラスになるのが利点です

矯正治療は歯並びなどの見た目だけを整える印象がありますが、それ以外にもさまざまなメリットがあります。まずは口腔内の衛生環境を整えます。矯正することにより、今まで届かなかった歯の奥にも歯ブラシが届きますのでブラッシングもしやすくなり、口腔内も清潔に保たれるようになります。

また、噛み合わせも整うようになりますので、食べ物を前歯で噛み切り、奥歯で噛み砕く咀嚼機能や発音のしやすさにもつながっていき、将来的には充足した生活を送ることに役立ちます。

そのほか、今まで以上にセルフケアの重要性を自覚し、予防意識も高まるため、お口の問題を未然に防ぎ、早期発見・早期治療の手助けになる治療です。

矯正治療一覧

※治療一覧に記載の施術はすべて自由診療です

お支払いについて

現金/クレジットカード/デンタルローン

• 

• 

• 

• 

• 

• 

治療の流れ

問診・ヒアリング

まずはお口のチェックをし、お悩みやご要望をお伺いします。その後、お口の現状や治療方法、かかる費用について説明いたします。ご相談は無料です。

来院回数目安

1回

所要時間目安

30分

精密検査

口腔内カメラやレントゲン、口腔内スキャナーなどを使用して、口元の見た目や顎の骨の状態など、治療に必要な情報を集めます。

来院回数目安

1回

所要時間目安

1時間

治療計画の立案・説明

検査結果と撮影したデータをもとに診断を行い、今後の治療の進め方について決めていきます。もしも虫歯や歯周病が見つかれば、基本的にはそちらの治療を優先します。お口の状態が整ったら矯正治療を始めていきます。

来院回数目安

1回

所要時間目安

30分

治療開始

製作したマウスピースをお渡しし、着脱方法やお手入れの仕方など、注意事項をお伝えします。予定通りの結果に導くために、装着時間は守っていただくようお願いします。ワイヤー矯正の場合は、お口のクリーニングを行った後、歯にブラケットという装置を取り付けます。また、矯正中は歯磨きがしづらく、虫歯や歯周病のリスクが高まるため、ブラッシング指導もしっかりと行います。

来院回数目安

1回

所要時間目安

1時間

調整

4週に1回の頻度でご来院いただき、矯正治療の進捗やトラブルのチェック、クリーニングなどを行います。

来院回数目安

複数回

所要時間目安

1時間

保定・メンテナンス

治療後は、歯の後戻りを防ぐ保定用のマウスピースや取り外しのできる装置、または歯の裏側にワイヤーをつけていただきます。矯正が終わってからも定期的に歯科検診にお越しいただき、歯並びのチェック、お口の状態確認などを受けて、健康的な口元を維持していきましょう。

来院回数目安

複数回

所要時間目安

30分

よくあるご質問

矯正治療中は、どれくらいの間隔で通いますか？

お口の状態や矯正治療の方法によっても異なりますが、大抵の方は月に1回を目安にお越しいただいています。その際には、しっかりと歯が移動しているのかやお口全体のチェックをしています。

矯正治療が難しい場合はありますか？

はい、あります。例えば、重度の受け口や出っ歯などは顎のズレが大きく、場合によっては大学病院での外科処置を必要とします。

装置の種類はどうやって決めていますか？

お口の状態をしっかりと検査してからが前提条件となりますが、基本的にはワイヤーかマウスピースなど、できるだけ患者さまのご要望に合わせて対応していきます。

矯正治療を受けるうえでの注意点は何でしょうか？

治療中は、お口の中のクリーニングが不十分になりやすいです。そのため、ワンタフトブラシを使うなど、工夫してしっかりと歯を磨くように患者さまにはお願いしています。

抜歯をすることはありますか？

患者さまのお口の状態によってはあり得ます。例えば、ガタガタが著しい場合や口元が出ている場合は抜歯をする可能性があります。