歯周病はいつの間にか進行してしまう病気です
歯周病は自覚症状がわかりづらいため知らず識らずのうちに症状が進行し、最終的には歯を失いかねない病気です。その主な原因が磨き残しで生じたプラークによって起こる歯茎の炎症で、やがては歯の組織や顎の骨を溶かしてしまいます。
症状が出ないよう、ぜひ早めの段階から定期メンテナンスに取り組み、お口の環境を整え、問題を未然に防いでまいりましょう。当院にお越しいただければ、歯科衛生士による丁寧なクリーニングやブラッシング指導などを提供いたします。
そのように歯科医院での定期的なメンテナンスと日々のブラッシングの両方にしっかり取り組むことで、健康な歯を1本でも多く残せると考えています。
また、定期検診によって問題を発見できれば早期治療が可能です。より長くご自身の歯で食事を楽しんでいただけるように努めますので、ぜひ気兼ねなくお越しください。
- 医院からのお知らせ
- 昨今コロナウィルスが流行しています。
当院では下記のようなウィルス対策を講じていますので気兼ねなく受診していただければと思います。
当院の取り組み
1.患者様ごとの診療ユニットの次亜塩素酸による消毒
2.定期的な次亜塩素酸による院内消毒
(例:入口のドア、トイレ、待合室の椅子、受付カウンター、高頻度接触面)
3.使用したすべての器具の滅菌消毒
4.患者様ごとのハンドピースの滅菌消毒
5.通常以上の院内換気
6.加湿器による次亜塩素酸の噴霧(各ユニットに設置)
7.混雑を防ぐための待合室の拡大
8.当院スタッフは感染予防のためにマスク、ゴーグル、防護服を着用の上診療致します
それに伴い、下記のような事態が想定され患者様にはご迷惑おかけする可能性があります。何卒ご容赦ください。
・診療中に消毒を行いますので少しアルコールの匂いがすることがございます。
・急患対応は制限を設けさせていただく場合がありますことご理解ください。
ご来院されるにあたり咳・発熱・倦怠感がある場合。また、ご自身の身の回りでコロナウィルス発症者が確認された場合は無理をせずキャンセルのご連絡をいただければと思います。
新型コロナウィルス感染予防に対してご迷惑をお掛け致します。
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