ホワイトニングで、輝く白い歯と明るく笑える未来を目指しましょう
本来の歯の色にすることはできても、それ以上の白さにはなりません。歯の色が気になる、コンプレックスがあり思い切り笑えないという方は、ぜひホワイトニングをご検討ください。
バイオフィルムが付着した状態ではホワイトニングの薬剤が十分に効果を発揮できないため、お口をクリーニング(PMTC)してから
ホワイトニングを行うことをおすすめします。
当院は忙しい方でも取り組みやすいよう、ご自宅で行えるホームホワイトニングをご提供しております。型取りを行い一人ひとりのお口に合わせたマウスピースを作製し、ホワイトニングの薬剤をマウスピースに入れて装着していただくことで白さを目指すという方法です。
ホワイトニング後の天然歯と、つめ物・かぶせ物の色の違いが気になる方には、色調を合わせたつめ物・かぶせ物に治療しなおすこともできますので、ご希望の方はご相談ください。皆さまのお口の状態やご希望に合わせたアフターフォローにも力を入れています。
口元が気になって人との会話が楽しめない、笑う際につい口元を手で隠してしまうという方は、気兼ねなく当院までお越しください。
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ホワイトニングで歯を白くした後、過去に治療したつめ物やかぶせ物との色の違いが気になり、目立たないようにしたいとお考えになる方もいらっしゃいます。
当院は保険診療の範囲で、ホワイトニング後の天然歯の白さに合わせてつめ物・かぶせ物を治療しなおすことが可能です。前歯には色調を合わせた歯科用レジンで、奥歯のかぶせ物は、条件はありますがCAD/CAM冠と呼ばれるかぶせ物もご提供することもできます。
CAD/CAM冠は、歯科用プラスチックとセラミックを混ぜ合わせた、ハイブリッドセラミックという素材で作られる白いかぶせ物です。ご自身の歯の色に近づけることができ、ホワイトニング後に色の違いが気になる場合にご案内しております。
当院は、ご自宅などでお好きなタイミングで行っていただける、ホームホワイトニングをご提供しております。
ホワイトニングのたびに歯科医院へ通う時間がない、という方も続けやすい方法だと思います。また、専用のマウスピースは一度作っておけば引き続き使用できますので、ホワイトニングを続けたい場合や色の後戻りが気になった場合などは、追加の薬剤をご購入いただくだけで継続・再開が容易です。
じっくり時間をかけて薬剤を浸透させるため、白さの維持がしやすく、ご希望の白さにも調整しやすいと思います。ホームホワイトニングをご希望の方は、ぜひ当院までご相談ください。
毎日しっかり歯磨きをしていても、コーヒーやお茶、カレー、赤ワインなど日常的に口にする飲食物から歯に着色汚れが付着します。
ホワイトニング中は着色の原因となるような飲食物はできる限り控える必要があります。
それは、単に飲食物の色が濃いことだけが理由ではありません。着色の原因となる成分が、歯の表面にあるタンパク質と結びつき沈着することで歯の色が変化してしまうのです。
着色のしやすさは歯質などにより個人差はありますが、クリーニングで表面の着色汚れを落とすことで、本来の歯の色を取り戻すことはできます。しかし、もとの色以上に白くすることはできませんので、さらなる白さを目指すのであればホワイトニングをご検討ください。
皆さまの輝く笑顔のため、お気持ちに寄り添いながらサポートいたします。
初回相談・カウンセリング(ホームホワイトニング・1日目)
ホワイトニングについてのご説明を行い、口内の状態を確認します。虫歯や歯周病が見つかった場合は、先にその治療を行うこともございますのでご了承ください。問題がなければホワイトニング前のクリーニングを受けていただき、マウスピース作製のための型取りを行います。
マウスピースと薬剤のお渡し(ホームホワイトニング・2日目)
ホワイトニング開始前の歯の色味をシェード(色見本)を使って確認し、口内の写真も撮影して記録します。そして、完成したマウスピースとホワイトニングの薬剤をお渡しし、改めてホワイトニングの手順やマウスピースの取り扱い方法をご説明します。ご不明点などがあれば気兼ねなくお尋ねください。
作用のチェック(ホームホワイトニング・3日目)
ホワイトニング期間が終了したら再度ご来院いただき、シェードと撮影した写真を使って確認します。白さにご納得いただければホワイトニングは終了です。もう少し白くしたい方や継続をご希望の方はご相談ください。
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