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口コミ6件
住所 鹿児島県薩摩川内市鳥追町7-1 高味ビル2F地図
当院は、初診時から患者さまの声に耳を傾けるヒアリングをとても大切にしています。歯科医師はもちろん、全てのスタッフが情報共有できるように、書式を統一したヒアリングシートを用いて、ていねいな問診を行っているのもそのためです。 さまざまな治療方法を提案する前に、入念な検査をもとに作成した詳しい資料をお見せしています。お口の中の写真や歯型などのデータをお見せしますので、病状の診断結果が理解しやすくなっています。 お気持ちに寄り添うようなカウンセリングと、分かりやすい病状の説明に力を入れています。スタッフ全員が常に目指しているのは、あらゆる面で患者さまが納得できる治療計画の提案です。
金属製のネックレスや指輪などを付けると、肌がかぶれる方がいます。これは金属アレルギーの症状です。実は歯科用金属の中にもお口の中で溶け出し、金属アレルギーの原因になるものがあります。 そのため、当院では金属の代わりに、生体に優しくかつ自然な仕上がりが期待できるメタルフリー治療を行っています。具体的には、見た目が良く、汚れが付きにくいセラミック(※)を用いた治療に力を入れています。院内の技工室で製作するため、歯科技工士が患者さまのお口を直接見ることができます。 セラミックにもさまざまな素材や治療方法があります。それぞれのメリットやデメリットを説明しますが、こちらから無理に案内することはありません。患者さまの意思を尊重した治療を行っています。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
インプラント(※)とは、歯を失った箇所にチタン製の人工歯根を埋め込み、上部構造を付けて補う治療法です。埋め込んだ後は、自分の歯と同じような見た目と、自然に近い噛み心地が得られます。 一方、部分入れ歯やブリッジは、歯の無くなった所を補うために健康な歯を削ったり、バネをかけたりします。そうした歯には大きな負担がかかってしまい、将来的に破折などのダメージが及ぶ可能性があります。インプラントには、そうした周囲の歯へのリスクがありません。残された歯を守れるという点も、当院がインプラント治療を提案する理由の一つです。 治療にあたっては、歯科用CTで顎の骨の量などを計測し、入念なカウンセリングとシミュレーションを行ってからスタートするようにしています。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
当院の歯列矯正の治療法は、ワイヤー矯正とは異なり、マウスピース型の矯正装置によって、日々少しずつ歯を移動させる、マウスピース矯正(※)です。矯正期間はワイヤー矯正とあまり変わりません。 透明なマウスピースを使うため周囲から気付かれにくく、外して歯磨きができるため、口腔ケアがしっかりできる点がメリットです。ワイヤー矯正と比較すると、痛みも出にくいようです。ただし、外している時間が長いと矯正期間が延びることがありますので、注意が必要です。 治療前には口腔内スキャナーによる型取りを行い、今後どうなっていくかを事前にシミュレートします。カウンセリングから行いますので、治療に踏み出す勇気が出ない方は、まずは一度ご相談ください。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。 当院で使用する装置について 【入手経路等の明示】 ・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを輸入し入手しています。 ・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。 ≪使用素材≫ 販売名:SmartTrackアライナーシート 医療機器認証番号:225ADBZI00001000 ※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。 ・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労働省より示されていますが、(平成26年6月4日付事務連絡)日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。 このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。 【国内の承認医薬品等の有無】 インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。 【諸外国における安全性等に係る情報の明示】 インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。 その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。 ※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。 「リスクが潜む個人輸入」 参照URL:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html
2024年4月
2024年5月
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