A.金属が未使用で見た目が美しく、歯に対する適合性が高いセラミック由来の材質がオススメです。
虫歯の治療箇所に入れる被せ物・詰め物は、その部分にどれだけぴったりとした形で作れるかが重要です。歯と被せ物などの間に隙間があると、そこに汚れがたまり、虫歯の原因になるためです。
保険治療でよく使用されている銀歯は、歯との隙間が500ミクロン程度と言われています。このくらいの隙間があると、病原菌はほぼ筒抜け状態です。しかし、自費治療のオールセラミック(※)ならば、隙間は20~30ミクロン程度で、2次的な虫歯になるリスクがぐっと低下します。
当院では、保険の銀歯でもできるだけ歯への適合性が高くなるように、歯の型を取る材質や模型を作る石膏の素材にこだわっています。また、天然歯に近い見た目が魅力のオールセラミックやジルコニア(※)などの自費の被せ物は、5年間の保証をお付けしています。
※は自由診療。医院価格は下記の通り。
【オールセラミック】118,800円(税込)
【ジルコニア(ダイヤモンドセラミック)】142,560円(税込)
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2024年4月
2024年5月
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